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2016年10月16日のブックマーク (4件)

  • 中年フリーター:氷河期の非正社員ら、歯止めかからず273万人に | 毎日新聞

    の非正規雇用労働者の数は、1990年代前半のバブル崩壊後に経済が長期停滞した「失われた20年」の間に右肩上がりに増加し、その数は2015年1〜3月期平均で1979万人と、労働者全体の37.7%に達している。ここ数年は景気が比較的安定し採用環境も改善していることなどから、34歳までのいわゆる「若年フリーター」はピークの03年からは減少している。だが、90年代後半からの「就職氷河期」に直撃された世代を含む35歳以上の「中年フリーター」については増加に歯止めがかかっていない。年金・保険などセーフティーネットの強化や正社員への転換を後押しする制度作りなどに社会全体で取り組む姿勢が求められている。 現在、「中年フリーター」はどのくらい存在するのか。政府の明確なデータが存在しないため、その定義を「35〜54歳の非正規の職員・従業員(女性は既婚者を除く)」とし、雇用問題に詳しい三菱UFJリサーチ&コ

    中年フリーター:氷河期の非正社員ら、歯止めかからず273万人に | 毎日新聞
    D_Amon
    D_Amon 2016/10/16
    就職氷河期世代は団塊ジュニア世代とも重なる。この世代の不利益を救済するどころか安価な労働力として使い潰したことは少子化問題も悪化させ社会保障維持困難化しただろう。社会保障でも割を食うとか理不尽しかない
  • 慶應大レイプ疑惑 サークルの性暴力、目立つ「酒と上下関係」の悪用

    慶應大学は、この公認学生団体が神奈川県葉山町で9月に開いた合宿の際、未成年が危険な方法で酒を飲んでいたという理由で、解散を命じた。コンテストは中止になった。 週刊文春によると、当時18歳の女子学生がその夜にレイプ被害に遭ったと証言している。合宿所にいたのは男子学生が6人と、女子学生がひとりだった。記事中で、女子学生はテキーラを5杯飲まされ、2人の男子学生に力ずくで暴行されたと話している。 大学側は、この疑惑について「可能な限りの調査を行いましたが、報道されているような事件性を確認するには至りませんでした」と公表した。 広報室によると、関係者全員に聞き取り調査をして、性行為があったことは確認できた。しかし、性的暴行を受けたとする女子学生と、男子学生側の言い分がい違っているため、犯罪があったかどうかまでは認定できなかったそうだ。 大学は「違法行為に関しては、捜査権限のある警察等において解明さ

    慶應大レイプ疑惑 サークルの性暴力、目立つ「酒と上下関係」の悪用
    D_Amon
    D_Amon 2016/10/16
    「一般的に、大学のサークルで起こる性暴力は「先輩後輩という上下関係」のもとで「飲酒の場」を使って行われることが少なくありません」こういう権力と性差の非対称を無視してはいけないが、無視したがる人がいる
  • 慶応ミスコンが集団強姦により中止 大学は公表を隠蔽し被害者女性が被害届けを取りさげる意向

    ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください 【簡単に説明すると】 ・ミス慶応コンテストが集団強姦事件により中止に ・慶応大は集団強姦を隠蔽? ・被害者の女性は警察に被害届けを提出するも各方面からの圧力で被害届けを取りさげる意向 毎年行われているミス慶応コンテストの企画が、7月下旬より告知されていた。ミス慶応からは過去に数多くの有名人やアナウンサーなどを輩出している名誉あるミスコンテストだ。 しかしそんなミス慶応が、公式サイトとTwitterにて今年は中止になったことが告知された。理由は企画・運営を行う慶應義塾広告学級研究会の不祥事。同団体は9月2日に懇親会と称し、ゲームをしながら未成年の学生に対して飲酒をさせていたことが発覚。これにより今年のミス慶応コンテストは中止となった。慶応大は学生団体である広告学研究会に対して解散を命じている。既にミス慶応コンテストのウェブサイトは閲覧出来ない状態で

    慶応ミスコンが集団強姦により中止 大学は公表を隠蔽し被害者女性が被害届けを取りさげる意向
    D_Amon
    D_Amon 2016/10/16
    「その理由は各方面から「ミス慶応が中止になった、どうしてくれんだ」「複数の男がいるところに何故1人で参加したのか」と責め立てられているのだという」被害者を非難する方がクズで、それを容認してはいけない
  • 共産党府議も白紙領収書 23枚121万円分 「自分で書いた」 (1/2ページ)

    共産党大阪府議団の朽原亮幹事長が政治活動費として支出した領収書のうち、同じ筆跡で金額などが書かれた領収書が平成25-27年の間に計23枚、約121万円分あることが15日、分かった。朽原氏の事務所側が書いたとされる書類と筆跡が酷似しており、朽原氏は産経新聞の取材に対し、領収書は自分で書いたことを認めた。 領収書は共産党大阪府議団のホームページで公開されている。それによると、朽原氏は25年6月30日に「日共産党東大阪地区委員会」に「府政報告ニュース印刷代」として14万4000円、8月31日に「あづま書房」に「デフレ不況脱却の賃金政策」などとして6195円を支出した。 この際に受け取った領収書の「¥」マークや宛名の「亮」の筆跡が酷似しており、この2団体に支出した同様の筆跡の領収書が複数見つかった。2団体は同じ住所、電話番号だった。 さらに、25年9月18日に朽原氏側が新聞購読料を郵便局に振替に

    共産党府議も白紙領収書 23枚121万円分 「自分で書いた」 (1/2ページ)
    D_Amon
    D_Amon 2016/10/16
    ブックマーカーウォッチとかするならこういう記事に対してするべきだなと思った。誰が自民党のときには黙っていたのかというように。