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2018年1月24日のブックマーク (4件)

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 「放射性廃棄物は検出限界まで薄めれば海洋投棄していい」(シンペイ式処分)だって

    廃棄物は薄めれば海洋投棄してよいのだろうか? shimpei‏ @ShimpeiHMMT 処理済水のトリチウム濃度をしらべてみたけど、東電の資料だと500Bq/cm3程度じゃん!?こんなん排水用のタンクに淡水か海水引き込んで捨てるか、放出口の海流より排水量下げるだけで放出口近傍で検出限界に出来る量やん。えぇ、、、あほくさ。。。 https://twitter.com/ShimpeiHMMT/status/953110265565913088 シンペイさんは希釈して検出限界にすれば放射性廃棄物を捨ててもよいと示唆している。 その理屈が成り立つならなんでも投棄できる。水銀コバルトカドミウム鉛硫酸オキシダンなんでも検出限界まで希釈すれば捨てて良い。そうなる。 ■ 法や社会が禁止している それがなぜ駄目なのか? 法や社会が投棄行為そのものを禁止しているからだ。廃棄物を海洋や大気に投棄してはいけない

    D_Amon
    D_Amon 2018/01/24
    こんなツイートをリツイートしている松浦さんも問題だと思う。
  • 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について 序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか | Kaifu Lab

    投稿日: 2018年1月22日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について 序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか はコメントを受け付けていません 2017年末から2018年1月現在までの、シラスウナギの採捕量は前年比1%程度と、極端に低迷しています。この危機的な状況を受け、当研究室では「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」と題し、全6回程度の連載で、課題の整理と提言を行うこととにしました。初回は序章「「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか」として、不漁の要因の捉え方について考えます。 「シラスウナギ歴史的不漁」報道 2017年末から、ウナギ養殖に利用するシラスウナギの不漁が伝えられています。 「シラスウナギ不漁深刻 県内解禁15日、昨年比0.6%」(宮崎日日新聞 2017年12月27日) 「極度の不漁 平年の100分の1、高騰必至」(毎日新聞 2018年1月1

    D_Amon
    D_Amon 2018/01/24
    「東海沖における黒潮の蛇行によって、台湾も含めた東アジア全体のシラスウナギ採捕量の激減を説明することは困難です」シラスウナギ採捕量激減原因黒潮説は無理がある。繁殖に支障あるくらい個体数減少してるのでは
  • 参院選は「神頼み」 第3次安倍改造政権を支える宗教 | AERA dot. (アエラドット)

    第3次安倍改造内閣の閣僚ら (c)朝日新聞社 @@写禁この記事の写真をすべて見る 「手堅いが、新鮮味がない布陣」と評される第3次安倍改造内閣。あまり報じられていないが、閣僚、官邸の主要メンバーには、ある共通点があった。そのほとんどが宗教と関わりの深い二つの団体に所属しているのである。 「神道政治連盟」(以下、神政連)と、同団体と密接な関係にあるとされる日最大の保守系団体「日会議」――。 新内閣や首相側近の顔ぶれを見ても、その影響力の強さは明らかだ。閣僚、官房副長官、首相補佐官に選ばれた国会議員計25人のうち、実に22人までもが神政連国会議員懇談会に所属。また、誌の取材で判明しただけで16人が日会議国会議員懇談会のメンバーなのだ。 神政連は神社庁を母体として1969年に設立された政治団体だ。 公式サイトには、<神政連は皇室の尊厳護持運動を活動の第一に掲げています>と記述され、森喜朗

    参院選は「神頼み」 第3次安倍改造政権を支える宗教 | AERA dot. (アエラドット)
    D_Amon
    D_Amon 2018/01/24
    安倍氏は日本の宗教右翼界の「プリンス」なんだろうなと思う。
  • 731部隊研究の権威が語る「罪悪感なく人体実験ができた理由」 | まなナビ

    2017年夏放送されたNHKスペシャル「731部隊の真実~エリート医学者と人体実験~」は大きな反響を呼んだ。その制作の際の取材をもとに2018年1月21日、BS1スペシャル「731部隊 人体実験はこうして拡大した/隊員たちの素顔」が放送される。そこで、731部隊研究第一人者・常石敬一神奈川大学名誉教授に、731部隊とは何だったのかを訊いた。(4回連続。記事はその1回目) 「科学と戦争と人々――満州731部隊の歴史と素顔」講座で 731部隊とは、戦時中、細菌兵器を研究・開発する目的で旧満州に設置された関東軍防疫給水部部の秘匿名称(通称)だ。部隊長は石井四郎陸軍軍医中将(1892-1959年)。731部隊の人体実験と、東大・京大・慶大の学の医学エリートがそれらの実験に深くかかわっていたことがNHKスペシャル「731部隊の真実~エリート医学者と人体実験~」で明かされた。そのスタッフ紹介テロッ

    731部隊研究の権威が語る「罪悪感なく人体実験ができた理由」 | まなナビ
    D_Amon
    D_Amon 2018/01/24
    「ペスト菌を車で運ぶ人、車から菌を下ろす人、下ろして運ぶ人、それを撒く人、すべて別。だから罪の意識が出てこない」グロスマン「戦争における人殺しの心理学」の砲兵の役割分担による心理的抵抗減殺効果的な何か