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2018年10月31日のブックマーク (5件)

  • 中国:新疆ウイグル自治区での弾圧 まきこまれる子どもたち

    A mural in Xinjiang reads "Stability is a blessing, Instability is a calamity," Yarkand, Xinjiang Uyghur Autonomous Region, China on September 20, 2012. © 2012 Getty Images (ニューヨーク)- 中国政府は、親が恣意的に拘禁されたために、新疆ウイグル自治区の児童養護施設に収容されている子どもたちを親族のもとへ返すべきだ、とヒューマン・ライツ・ウォッチは日述べた。 フィナンシャルタイムズ紙とAP通信は、親が拘禁されているチュルク系イスラム教徒の子どもたちが、親族から引き離されて政府系養護施設に収容されていると報じている。ヒューマン・ライツ・ウォッチは、2018年9月に発表した新疆ウイグル自治区の大量拘禁に関する報告書でもこ

    中国:新疆ウイグル自治区での弾圧 まきこまれる子どもたち
    D_Amon
    D_Amon 2018/10/31
  • 2018-10-21 - Apes! Not Monkeys! はてな別館

    2014年8月以降、『読売新聞』が非常に浅ましい『朝日新聞』バッシングに加担してきたことはみなさんご承知のとおりです。その汚いやり口については、当ブログでもその一例を紹介しておきました。 さてその後、3つの右派グループが『朝日』を相手に起こした訴訟はすべて『朝日』の勝利で終わりました。とりわけ、日会議のメンバーも関わった訴訟(当事者は「朝日・グレンデール訴訟」と称しています)では、法律論で門前払いにするのではなく原告の主張に対する事実認定が行われ、「朝日の誤報のせいで!」という右派の主張が否定されています。 また、植村隆・元『朝日新聞』記者が櫻井よしこ、西岡力らを訴えた訴訟はまだ判決がでていませんが、その過程で櫻井・西岡両氏の主張にこそ大きな誤りがあったことが明らかになっています。 このように、司法の場で『朝日新聞』バッシング側の主張が次々覆されているわけですが、では『読売新聞』はこれら

    2018-10-21 - Apes! Not Monkeys! はてな別館
    D_Amon
    D_Amon 2018/10/31
    「『朝日』を訴えた右翼グループの論理によれば、『読売新聞』の読者は、櫻井よしこと西岡力が自らの誤りを認めたことを知る権利を侵害されているわけですね」metaタグで騒いでいた人々の反応を求む
  • トリチウムの「有機化」について - シートン俗物記

    こんな発言を見ました。 そうかトリチウムの有機化って 炭化水素になるんか すごいなあwwwww エネルギー問題解決しそうな位の大発見だああwwwww https://twitter.com/wolf64m/status/1045572720912609281 どうやら、この人、光合成を知らないようです。前に取り上げたことがありますが、ユーグレナ社では藻類栽培による炭化水素燃料合成に取り組んでおります。(そこまで行くかは判りませんが)確かに“エネルギー問題解決しそうな”話です。 日初のバイオジェット燃料製造プラントを建設せよ。国産バイオ燃料計画のスタート http://www.euglena.jp/projects/biojetpjstart/ まあ、所詮自称ですし、 自称技術屋、ニコニコ技術部常駐、あの楽器開発部、秋葉界隈に出没、バイクとアーチェリーも趣味 技術屋と言っても有機化学や生物

    トリチウムの「有機化」について - シートン俗物記
    D_Amon
    D_Amon 2018/10/31
    「自然環境下での排出物質の挙動というものは、人間の単純な想像を超える可能性がある、というに留まらず、権力側が被害を誤魔化し、過小評価し、責任を逃れようとする、ということ」
  • キズナアイ炎上問題 「萌えキャラだらけ国家」台湾のユルさに学びたい | 文春オンライン

    公的な場における「萌え表現」の使用を許容するか否かという問題は、ひとたび火がつくと大いに燃え上がる。今年10月上旬、NHKがノーベル賞解説サイトに人気バーチャルYouTuberのキズナアイを起用した件についてもそうだった。 「キズナアイは性的に強調されて描かれている」 詳細は他の報道に譲るが、まず弁護士の太田啓子氏が自身のツイッターで「NHKノーベル賞解説サイトでこのイラストを使う感覚を疑う」、「女性の体はしばしばこの社会では性的に強調した描写され(ママ)アイキャッチの具にされるがよりによってNHKのサイトでやめて」と主張し、大きな波紋を呼んだ。

    キズナアイ炎上問題 「萌えキャラだらけ国家」台湾のユルさに学びたい | 文春オンライン
    D_Amon
    D_Amon 2018/10/31
    台湾は萌え絵氾濫と同時に青春ビンタが18禁になるくらいエロに厳しいとこでもある。その台湾でこれが許容されるということは服装の許容範囲の広さの表れでもあろう。つまり、服装を理由にするセカンドレイパー滅せよ
  • 「体罰」を禁じることで若者の暴力性が劇的に減少することが88カ国40万人を調査した研究で示される - GIGAZINE

    By David Dav 「しつけ」と称して相手を叩くなどの罰を与える体罰に対する見方は厳しさを増しており、「体罰は単なる暴力である」という見方が強まっています。一方では「必要悪」という考え方も根強く残っている面もある体罰ですが、88カ国・40万人を対象にした調査からは、「体罰を禁じることで若者の暴力性が減少する」という結果が明らかにされています。 National bans on slapping children linked to less youth violence | BMJ Open https://blogs.bmj.com/bmjopen/2018/10/15/national-bans-on-slapping-children-linked-to-less-youth-violence/ Countries that ban spanking have kids who

    「体罰」を禁じることで若者の暴力性が劇的に減少することが88カ国40万人を調査した研究で示される - GIGAZINE
    D_Amon
    D_Amon 2018/10/31
    暴力をふるわれそれに慣らされることが暴力の行使に対する心理的抵抗を低減する。自己評価低下は自滅的行動の選択を容易にする。WW2の日本兵が兵卒レベルでは有能とか勇敢とか評価されたりする理由かもしれないね