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2019年2月5日のブックマーク (4件)

  • 日清食品 カップヌードルやチキンラーメンなど値上げへ | NHKニュース

    大手品メーカーの「日清品」は、「カップヌードル」など8割の商品について、ことし6月から値上げすると発表しました。原材料や物流費が上昇しているためだとしています。 それぞれ6月1日の出荷分から、希望小売価格を1あたり6円から15円、率にして4%から8%値上げするとしています。 理由について会社では、小麦などの原材料やカップ麺の容器などの包材費の価格の高騰に加えて、物流費も上昇しているためだとしていて、値上げはおよそ4年ぶりだということです。

    日清食品 カップヌードルやチキンラーメンなど値上げへ | NHKニュース
    D_Amon
    D_Amon 2019/02/05
    円安になれば輸入小麦等原材料費が上がり値上がりするのは当然のこと。価格据え置きでも内容量が減っているものも多い。円安で稼いだ輸出企業を中心に物価高以上の賃上げがなされなければ庶民の生活は苦しくなるのみ
  • 全方位にひどい裁判 - apesnotmonkeysの日記

    火曜日 ・東スポWeb 2019年01月26日 「とSEXできず性犯罪に走った夫 判決に垣間見えた女性たちの思い」(http://archive.fo/8jEiy) SNSで散々っぱら非難されていた判決。なにぶん東スポの記事なので実際の裁判よりゲスく見えている可能性もありますが。 しかし結果としてこのような弁護戦術が奏功したと言ってよい以上、被告人やその家族にはどうしたってこのような証言をする動機が生じてしまいます。なんといっても取調べ〜裁判の過程で“反省”しているように見えるかどうかが量刑を大きく左右しますし。指摘されているのは見かけませんでしたが、「保釈申請を選ばず、反省のために拘置所で4か月過ごした点も評価された」というのも、もしそれが当ならば大問題です。拘置所は“反省”のために設けられている施設ではないのに、被告人の当然の権利が主張しづらい構造が刑事裁判の中にできあがっているこ

    全方位にひどい裁判 - apesnotmonkeysの日記
    D_Amon
    D_Amon 2019/02/05
    「なんといっても取調べ〜裁判の過程で“反省”しているように見えるかどうかが量刑を大きく左右」取調べる側が望む「素直な供述」をせねば罪が重くなるというわけでもあるわけで、記事通りなら科学的捜査から程遠い
  • F35B 寿命10年か/米国防総省 想定の4分の1/18年度 欠陥3仕様941件 まさに“浪費的爆買い”

    米国防総省の運用試験評価局は1月31日に米議会に提出した2018年度の年次報告書で、初期に製造されたF35Bステルス戦闘機の寿命が想定の8000飛行時間を大幅に下回り、2100時間以下にとどまる見通しを示しました。 短距離離陸・垂直着陸が可能なF35Bは米海兵隊に配備されており、強襲揚陸艦に搭載されます。安倍政権も昨年末に決定した新たな防衛大綱に基づき、42機を導入し、護衛艦「いずも」に搭載して違憲の攻撃型空母にする狙いです。 年次報告書によれば、F35Bの退役は2026年度には寿命に到達する見通しです。同機は16年11月に運用試験を完了し、17年1月に米海兵隊岩国基地(山口県)に実戦配備されました。戦闘機の寿命はおおむね30年程度ですが、わずか10年程度で寿命がつきる可能性があります。 また、米国防総省はF35Bの耐久試験を第2段階まで完了させたものの、多くの修正や隔壁の修理などのため、

    D_Amon
    D_Amon 2019/02/05
    「初期に製造されたF35Bステルス戦闘機の寿命が想定の8000飛行時間を大幅に下回り、2100時間以下にとどまる見通し」機体構造改善の為の納入待ちや納入分の延命改修が発生しそうな話。どう対応するのかな
  • 軽戦車帰還へ資金調達 御殿場のNPO、博物館計画|静岡新聞アットエス

    欧州に渡った旧日陸軍の「九五式軽戦車」の帰還プロジェクトに取り組んでいる御殿場市のNPO法人防衛技術博物館を創る会が、修復と購入の費用を調達する「クラウドファンディング」を始めた。市内に設立を目指す博物館に展示する計画。小林雅彦代表理事は「当時の日技術力の高さが分かる。国内で継承したい」と熱い思いを語る。 九五式軽戦車は太平洋戦争時に偵察や連絡用として使われた。世界に数十台現存するとみられるが、国内には1台もない。 かつて国内に展示されていた車両の購入をわずかな差で逃した小林代表理事の元に2017年、所有者の英国人から購入と修復費用支援の依頼があった。18年6月に手付金として1千万円を支払い、購入の権利を得た。 必要な費用は手付金を含めて1億円。5月末までに残りの9千万円を支払う必要がある。小林代表理事は「修復の労力や部品代を考えると安い」。寄付を募り、これまでに約2千万円を確保した

    軽戦車帰還へ資金調達 御殿場のNPO、博物館計画|静岡新聞アットエス
    D_Amon
    D_Amon 2019/02/05
    「当時の日本の技術力の高さが分かる」本来は機動戦向けで、安価・軽量で輸送の便も良いゆえ大量生産されて南方の狭隘な地形での火力線に投入されたのが不幸と思うがこの記述は無い。分かるのは”程度”と貧しさだよ