コロナ対応で経営が圧迫されている病院に必要な手当てをせずに、ただブルーインパルス()飛ばして「医療従事者に感謝!」って国民総出で阿呆踊りをしながら盛り上がっていたら、医療従事者の夏の賞与がゼロになってましたって、いかにも日本って感じですね。
コロナ対応で経営が圧迫されている病院に必要な手当てをせずに、ただブルーインパルス()飛ばして「医療従事者に感謝!」って国民総出で阿呆踊りをしながら盛り上がっていたら、医療従事者の夏の賞与がゼロになってましたって、いかにも日本って感じですね。
森友学園をめぐる公文書改ざん問題で自殺した近畿財務局職員の妻が、公務災害に関する文書を近畿財務局が『来年に開示する』としたことは違法だとして国を提訴しました。 訴えを起こしたのは、近畿財務局の職員だった赤木俊夫さんの妻・雅子さんです。訴えによりますと、赤木俊夫さん(当時54)は学校法人森友学園への国有地売却に関する財務省決裁文書の改ざんを強制され自殺しました。俊夫さんの死は「公務災害」と認定され、雅子さんは今年4月に公務災害に関する全ての文書を近畿財務局に開示請求しました。 ところが、新型コロナウイルスによって処理できる作業量が減っていることを理由に、来年5月までに開示すると通知があり、今年6月に部分開示されたのはたった10ページでした。雅子さんは「近畿財務局長が相当期間内に文書を開示しないことは違法」として、文書の開示を求めて国を提訴しました。 「いくら膨大な資料を調査したとしても、開示
英歴史家、人種差別発言で失職 「忌まわしい黒人」 2020年07月06日13時06分 英歴史家のデービッド・スターキー氏=2007年10月、ロンドン(AFP時事) 【ロンドンAFP時事】英国の著名歴史家が、黒人への人種差別問題に関して問題発言をし、名誉フェローを務めていたケンブリッジ大学を辞める事態に追い込まれた。 コロンブス像倒される 人種差別抗議のデモ隊―米ボルティモア 問題発言をしたのは、英国チューダー朝時代の専門家であるデービッド・スターキー氏。6月30日に配信された右派コメンテーターとのオンラインのインタビューで、米国などで続く人種差別抗議デモについて「米国黒人文化の最悪の側面」を表していると主張。「奴隷制度はジェノサイド(集団虐殺)ではなかった。もしそうだったら、アフリカや英国にこれほど多くの忌まわしい黒人はいなかったはずでしょう? とても多くの人が生き残ってしまった」と述べた
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