まあ確かに男性の方が生きづらいのかなあと思わなくもない、ツイッター見てると。フェミニズム叩きとか女がーという言説見てると、〈女〉という記号をフックにすることでしか男性は男性自身のことが語れなくなっている印象を受ける。
「これは公的な仕事ですから性の消費的な記号を盛り込むのは避けましょうね」で無難にできている萌えコラボのほうが多いのだが、そうやってクギを刺されないと絶対そういう記号を盛り込んでしまう体質は他のメディアでは見られない特徴だと思うので、何でこういうことになってしまったのかなあという。
大村秀章愛知県知事のリコール(解職請求)運動を巡る署名偽造事件に関わったとして、地方自治法違反(署名偽造)容疑で書類送検された高須克弥・高須クリニック院長の女性秘書(68)が、自身が役員を務める企業の従業員らにそれぞれ数万円の報酬を支払って署名を偽造させた疑いがあることが16日、捜査関係者への取材で分かった。 高須氏は同日、取材に「全く関係ない。報道で初めて知った」と述べた。大村氏は「大変驚いている。(運動を)主導した河村たかし名古屋市長と高須氏に説明責任がある」、河村氏は「真面目に署名した人もいる。とんでもないことだ」とそれぞれ記者団に語った。
日本では、なぜ「ナチスのモノマネを気軽にしてしまう人」が後を絶たないのでしょうか。 デリカシーのない日本人の発言の数々 筆者はドイツ人の父親と日本人の母親の間に生まれ、ミュンヘンで育ちました。日本に来てから約20年。思い返してみると、来たばかりの頃、「日本とドイツのハーフ」であることを伝えると、よくこうリアクションされたものです。 「日独ですか。日独といえば、日独伊三国同盟ですね!」と。その後、発言者の多くが決まって「わっはっは」と大爆笑するのでした。 「日独伊三国同盟」は筆者ももちろん知っています。しかしなぜ自己紹介の際、それを持ち出すのか不思議でなりませんでした。というのも、ドイツでは「ナチス政権時代に日本・ドイツ・イタリアが同盟を結んでいたことを喜ばしく思うような発言」はタブーだからです。 この発言者の多くは高齢者でした。現在では戦争や同盟のことをあまり知らない人が増えたせいか、同じ
温泉むすめ、炎上を最初に見た時は「またか」と思った。最近のよくある(ありすぎる)炎上案件のひとつだと。個人的にはああいう萌え絵は好きじゃないけど、好きな人がいてそれが地域活性化につながるのは理解している。キティちゃんやミッキーだって全員好きなわけではないんだから、それはしょうがないと思う。 絵も設定も、個人的には「オタク感が強すぎる」と感じてしまうものだった。街中ではまず見かけない、極端に短いスカート(少しでも動いたらパンツが見える)や胸や体のラインを強調しまくる衣装を、パンツを見せて良いとも体のラインを強調したいとも思ってなさそうな女の子たちが着ているのも、まぁあるあるだ。 現実にあの衣装を着ているとしたら、かなりセクシーな表現を好み、セクシーな印象を周りに与えることに自覚的で、見た目や体型に自信のある子だと思う。でも彼女たちはそうでもなさそう。 私は『エロい服を着てるけどそのエロさには
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