ブコメ釣り釣り煩いな。共働きで世帯年収1000万越えで子育て経験あるやつだけ石を投げろよ。 元増田ほど性格悪くないとしてもこんな家庭、周りに山程あるわ。結局片方の年収だけでは都内じゃ子育てしながら食ってけないんだよ。 世帯年収1000万だと保育園も認可外になるし、保育園だけでも月8万円は持ってかれるぞ。 引っ越せ?都内に住んでないやつの発言ならまだ耳を貸すが、適当なこと言ってるやつマジうざい。夫婦共にやりたい仕事に就いててなんで引っ越すなんて選択肢が出てくるんだよ。子供の教育の質も都内が圧倒的だわ。やんややんや言ってるやつは大した仕事もしてないやつだろ。 我が家はフルタイム共働きで子育てしてるが夫婦の育児のバランスを合わそうとすると夫婦ともに定時退社の日が週半分できる。しかも片方の職場が不定期で仕事が入る場合、決まった曜日でお迎えの日を分けることもできず、仕事の調整のしやすい方が調整するこ
認知症の人の自動車運転に関する調査 認知症の恐れがある75歳以上の自動車運転免許保有を規制する改正道交法が2017年に施行されたことを受け、認知症の人と家族の会(京都市上京区)は、社会的支援の充実を国に求める声明を発表した。高齢者による車の事故が社会問題化し、認知症への風当たりが強まる半面、認知症をひとくくりにして免許を取り上げる手法には不満の声も上がる。認知症の高齢者に寄り添ったきめ細かな施策が求められる。 改正道交法は、75歳以上が免許更新時などに受ける検査で「認知症の恐れ」があると判定された場合、医療機関の受診を義務付けた。認知症と診断されれば、免許取り消しか停止となる。 だが、認知症の高齢者や家族の思いは複雑だ。 京都市北区の会社員女性(58)は16年、認知症の義父(74)に免許を返納するよう求めた。義父は「忘れっぽくはなっているが、運転は十分できる」と激怒した。女性からみても義父
つい先日、Googleにランチに行ってきた。 Googleはオフィス内に3つの食堂があり、その全てを無料で社員は利用する事ができる。そして社員に知り合いがいると、その食堂を外部の人間も利用できるのだ。 <参考 Googleの社員食堂行ってきた! – はらぺこグリズリーの料理ブログ > あの有名なGoogleの中に潜入できる!こんなワクワクする展開もそうはあるまい。 というわけでGoogle社員に聞いた色々な話を織り交ぜつつ、現代のグローバル企業の深淵に迫っていこう。 能力不足でクビになった人が1人もいないGoogle日本支社 六本木ヒルズの43階にあるGoogle食堂での光景は異様としかいいようがない。 雰囲気を一言で表せば、まるで外国の大学のカフェテリアのようである。 そこに並ぶのは「ホテルのビュッフェかい!」といいたくなるような色とりどりの品目。全部で20種類ぐらいはあったんじゃないだ
新井紀子/ Noriko Arai @noricoco 私は「プログラミング教育を公教育に導入することで、1000人に一人くらいトッププログラマーが生まれる可能性もある」という言説が大嫌いです。999人どうすればいいの? 同様に「『山月記』を公教育で課すことで、1000人に一人くらい次の文学を生む可能性がある」という言説も大嫌いです。 2019-01-25 09:23:05 新井紀子/ Noriko Arai @noricoco これは「山月記」を「微分」(数学)といっても同じことです。 「1000人に一人の数学者を出すために微積が必要」と、もしも数学会や数学者が言ったなら、それも私は同様に「大嫌い」といいます。 (元数学会教育委員長として、数学会は決してそんな愚かなことを言わないと信じていますが。) 2019-01-25 15:49:24
こちらの記事を読んだ。 まず先に態度を表明しておくが、僕はこの記事の内容には全く賛同できない。この記事のような、いわゆる「逃げの転職」を否定する人をよく見かけるが、それはあくまで印象論でしかない。この記事には「今ダメな人は、どこに行ってもダメ」というサブタイトルがつけられているが、これは嘘である。今ダメな人も、環境を変えればうまくいくことは十分ありうるし、実際にそういう転職の成功例を僕はいくつも見てきている。 「もっとバリバリ働きたい」といった前向きな悩みではなく、「頑張っているのに評価してもらえない」「人間関係がイヤだ」「上司が嫌いだ」などと後ろ向きな悩みを持つ場合、8割には転職すべきでないと伝えています。 別に転職をしたくない人にまで今すぐ転職をしろと言いたいわけではないのだが、今の環境に不満があるなら転職はいつだって有効な選択肢となりうる。「頑張っているのに評価してもらえない」という
安倍首相、アベノミクス偽装を否定=「できるはずがない」-衆院予算委 2019年02月04日19時35分 衆院予算委員会で答弁する安倍晋三首相=4日午前、国会内 安倍晋三首相は4日の衆院予算委員会で、毎月勤労統計調査の不正発覚を機に、政権の経済政策「アベノミクス」の成果を裏付けるとされる他の統計にも不信が広がっていることに関し「私たちが統計をいじってアベノミクスを良くしようとできるはずがない」と強調した。 安倍首相、実質賃金の再計算を検討=統計不正、経済判断の変更は否定 立憲民主党会派の小川淳也氏が不正の背景を問う中で「正しい統計を出すと表で言いながら、裏では良い数字を出せと暗に政治的圧力をかけているのではないか」などと追及したのに対し答えた。 これに関連し、立憲の長妻昭代表代行は、2015年10月の経済財政諮問会議で、麻生太郎副総理兼財務相が勤労統計で改善を求めたことが調査手法の変更につな
4月にお茶の水女子大付属中学校への入学が決まった秋篠宮家の長男悠仁さま。代替わり後は皇位継承順位第2位となる。悠仁さまは一昨年、自ら希望して紀子さまとお忍びで船旅をした。その行き先とは――。 悠仁さまは天皇陛下の孫の世代で唯一、皇位継承権がある男性皇族だ。関係者によると、最近は関心の幅が広がり、様々な土地に足を運んでいる。 2017年7月。悠仁さまは紀子さまと東京・小笠原諸島の父島や母島を訪れた。一般客と同じフェリーで24時間の船旅。塹壕(ざんごう)や軍道など戦争の痕跡をめぐった。「東京の島を見たい」と本人が希望したという。 関係者によると、悠仁さまは小学4年生の頃、自分の暮らす東京をはじめ、各地にどんな人々が暮らし、どのような作物や祭り、文化があるのか、などに興味を持ったという。 昨年8月には宮邸に昭和史研究家の男性を招き、戦争の歴史を聞いた。約2時間半、悠仁さまはじっと聴き入り、「原子
自分への愚痴がホットエントリーに入っていて、知らずに読むはめになって笑った 笑うというか力が抜けた。本当に馬鹿。馬鹿がお騒がせしました
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