Performance Testing for Modern Apps Talk by Dustin Whittle in Track 2 (30 minutes) Performance Testing for Modern Apps
■ はじめに James O. Coplien の"Multi-Paradigm Design for C++"の翻訳『 マルチパラダイムデザイン 』が,昨年12月にピアソン・エデュケーションから出版されました.原書は1998年10月に刊行され,その年のC/C++ユーザ協会ブックオブイヤー賞次点を取り,新しい設計手法に影響を与えてきました.ここでは,マルチパラダイムデザインが何かをご紹介して,『マルチパラダイムデザイン』を読み解くガイドライン を提供します. 今回の記事に関連して,著者がオブジェクト指向シンポジューム2000(ソフトウェア工学研究会主催,2000年8月開催)などで使用してきたプレゼンテーション資料"Multi-Paradigm Design and Implementation in C++"の 翻訳 を許可してもらいました.この資料は,(著者自身が作成しているので当然とい
2015/1/30 「プログラマのための数学勉強会」にて発表。 動画: https://www.youtube.com/watch?v=hyzotMaTtPg
OWASPとは、Webをはじめとするソフトウェアのセキュリティ環境の現状、またセキュアなソフトウェア開発を促進する技術・プロセスに関する情報共有と普及啓発を目的としたプロフェッショナルの集まる、オープンソース・ソフトウェアコミュニティです。ここでは、OWASP Japan公式サイト等では伝えきれないマル得情報を配信します。 OWASP Top 10に代表される日本語化された成果物と比較すると、日本語化されていないOWASPの成果物は馴染みづらい印象を受けるとともにその利用を躊躇しているといったご意見を何度かいただいています。 とはいえ日本語化されていない成果物の中にも有用な成果物は数多く存在し、その中でもOWASP Cheat Sheet Seriesはセキュリティを専任とする方をはじめ、開発者、設計者、マネジャー、利用者など、どの立場の方にとっても有用な情報が詰まっています。それゆえに、
ということをここ2、3ヶ月やっててわりと続いてるのでおすすめです。論文じゃなくて普通の英語の本でもいいけど。 論文自体を読もうと思ったきっかけや、具体的にどうやって論文探して、どういう論文読むのか?みたいな話はべつの機会に書くとして、なにはともあれ論文読むのは英語の勉強の為でもあるわけです。 そもそも英語の勉強するには、単に読むより、リスニングとかその他色んな方法でやってみたほうがいいですね?たぶん。 CDくっついてる教材みたいなのを何冊か買って勉強してみたこともあるんですが、内容が興味あるものでないせいか、なんとなく微妙な感じになるので、色々試行錯誤した結果「だったら論文読んだほうがいいだろ」となりました。 あと、(比較するの若干おかしい?が) そういうやつは、そもそもCDの音声をPC経由でiPhoneやiPod的なものに入れる事自体面倒なので、論文ダウンロードして読み上げてもらうほうが
データ、UI、業務手順の「3要素」をとらえる:分析設計技法「三要素分析法」集中講座(2)(1/3 ページ) 「三要素分析法」は技術者とユーザーとの意思疎通と開発現場での実用性を重視した業務システム向けの分析・設計手法だ。今回は3要素の関係とそれぞれの図式を見ていく。 前回「ユーザーと共通理解できる“システム観”が必要だ」では、「三要素分析法」が業務システム向けに最適化された分析・設計の枠組みであることを説明しました。そこでは、システム要件を分析・設計した結果は「データモデル」「機能モデル」「業務モデル」の「業務システムの3要素」として図式化されること。また、システム開発においてはそれらの論理要件のほかに、利用される実装技術や組織上の特性といった「物理要件」の影響を無視できないこと。結果的に、3要素が「データベース」「プログラム」「ユーザー」としてプロジェクト固有の形を取りながら実装されるこ
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