世界一面白そうにゲームをつくる「世界一面白いゲームをつくる」ことも重要ですが、カヤックのゲーム事業部では「世界一面白そうにゲームをつくる」ということを大切にしています。 誰かの人生を面白くするようなゲームを生み出すために、まずは自分たちがゲームづくりを最高に面白がろう。という想いが込められています。 この価値観を体現するため、ゲーム事業部ではクリエイターの主体性を重視して事業部を運営しています。 ゲーム開発/運用「ぼくらの甲子園!」シリーズをはじめとするオリジナルゲームの自社開発/パブリッシングや、他社パブリッシャーとのIPタイトルの協業開発など、主にモバイル端末向けのゲームを展開しています。 2000年代のブラウザゲーム全盛時代から企画〜開発〜リリース後の運用までを一貫して継続しており、独自の開発/運用ナレッジを蓄積しているのが強みです。 特にクリエイターのアイデアを活かした面白運用にこ
![自社ゲーム開発(ソーシャルゲーム、ハイパーカジュアルなど) | 面白法人カヤック](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4169b8706ec77e85433cfbc30d07ecb3429a188e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.kayac.com%2Fassets%2Fpc%2Fservice%2Fgame%2Fogp-ac5ea739351c6a7108c3f0eb48d8e7af8029221ba02906878c4ef42fb79a8ad1.png)