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労働に関するDashTakkunのブックマーク (5)

  • アメリカの某アニメプロダクションからの見学者「君のデスクを見せて」案内したら「HAHAHA! 面白いジョークだ!」

    松尾衡 @komatsuof1 大昔、アメリカの某アニメプロダクションの人が訪問に来て『君のデスクを見せて』と言うから案内したら、 大笑いしながら『面白いジョークだ。でも君の部屋が早く見たいんだ。案内してよ』って言われた。 マジで自分の机だって言ったら、急に同情する目で見つめてきた。 2022-04-26 16:52:29 松尾衡 @komatsuof1 後に、 『アメリカに来いよ』って真剣に誘われたけれど『広い部屋はいらない。日で作りたいんだ』って返事した。 しかし、彼が提示したギャラはとんでもない金額だったので、悩まなかったと言ったら嘘だ🤣 2022-04-26 16:52:29

    アメリカの某アニメプロダクションからの見学者「君のデスクを見せて」案内したら「HAHAHA! 面白いジョークだ!」
  • 重度の障害がある人の就労支援 公費負担の対象拡大など検討へ | NHKニュース

    重度の障害がある人が働く際には、公費による介護サービスが受けられないことから、厚生労働省は障害者の就労を支援するため、公費負担の対象を拡大するかどうか検討を格化させることにしています。 しかし、利用者が働く場合、個人の経済活動に公的な補助を行うことはなじまないとして、通勤や就労に対する介助は公費負担の対象外となります。 先の参議院選挙で当選した、れいわ新選組の2人の議員も、議員活動は経済活動にあたるとして対象外となり、当面は介助費用を参議院が負担することになりました。 このため2人の議員や障害者の支援団体は、国会議員にかぎらず、働く意欲のある障害者が社会参加しやすいように、通勤と就労の介助も公費負担の対象に加えるよう制度の見直しを求めています。 これを受けて、厚生労働省は障害者の就労を支援するため、省内の作業チームで公費負担の対象を拡大するかどうか検討を格化させることにしています。 作

    重度の障害がある人の就労支援 公費負担の対象拡大など検討へ | NHKニュース
  • 外国人技能実習制度が強制労働であることが理解できるなら、朝鮮人戦時動員も強制労働であったことが理解できるはずなんだよね。 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    安倍首相がこんなことを言ってまして。 安倍首相「原告は『徴用』でない『募集』に応じた」…韓国の判決を全面否定 11/1(木) 17:01配信 中央日報日語版 韓国大法院(最高裁)の徴用関連判決に対する日政府の反発が一層強まっている。特に、安倍晋三首相の発言が強くなった。 1日、日衆議院予算委員会に出席した安倍首相は先に「政府としては『徴用工』という表現でない、『旧朝鮮半島出身労働者問題』と言っている」と強調した。 また「これは当時、国家総動員法上、国家動員令には『募集』と『官斡旋』『徴用』があったが、実際、今回の裁判の原告は(徴用でなく)全部『募集』に応じたため、『朝鮮半島出身労働者問題』と言いたい」と説明した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181101-00000042-cnippou-kr 「徴用」ではなく「募集」「官斡旋」だから問題

    外国人技能実習制度が強制労働であることが理解できるなら、朝鮮人戦時動員も強制労働であったことが理解できるはずなんだよね。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 教員の働き方アンケート「早く帰っても自宅で仕事」が40%余 | NHKニュース

    教員の働き方をめぐって連合が行ったアンケートで、早く帰るように言われたことがある人のうち40%余りは自宅に持ち帰る仕事が増え、働く時間は変わっていないと答えました。 それによりますと、今年度、管理職から早く退勤するよう言われたことがあるかどうか聞いたところおよそ60%が「言われたことがある」、およそ40%が「言われたことがない」と答えました。 このうち「言われたことがある」人に職場の状況を複数回答で聞いたところ、「自宅に持ち帰る仕事が増え、総勤務時間は変わらない」がおよそ46%、「長時間勤務が少し解消した」がおよそ13%、「全体で仕事を分担するようになった」がおよそ4%などとなっています。 連合は「労働時間の削減が掛け声倒れになっている職場が多いようだ」と分析していて、まずは、教員が働く時間を客観的に把握する仕組みの導入を求めていくことにしています。

    教員の働き方アンケート「早く帰っても自宅で仕事」が40%余 | NHKニュース
  • 労働組合が東京駅の自動販売機を空にした日 | 文春オンライン

    今回の事態が起きたのは、JR東京駅構内の自動販売機の補充を担当する、サントリー品インターナショナルグループの自動販売機大手「ジャパンビバレッジ東京」に勤務する社員10数名が労働組合に加盟し、「順法闘争」を行ったためだった。法律に従い休憩を1時間分取得し、残業を全く行わずに仕事を切り上げるという戦術である。 もちろん、数を少なめに入れるとか、仕事をサボタージュしているわけではない。単に法律や社内規則にのっとって自動販売機を回っただけで、補充の追いつかない機械が続出してしまったというわけである。普段から休憩すら取れず、いかに過密な業務を強いられていたかがわかるというものだろう。 ごまかされた残業代未払い なぜ、このような事態が起きたのだろうか。今回、ジャパンビバレッジ東京に対して順法闘争に踏み切ったのは、ブラック企業ユニオンという労働組合だ。現在、ジャパンビバレッジの現役社員14名が組合に

    労働組合が東京駅の自動販売機を空にした日 | 文春オンライン
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