タグ

ブックマーク / www.oricon.co.jp (3)

  • 【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」

    1989年に公開され、スタジオジブリの初期作品として、いまも絶大な人気を誇る『魔女の宅急便』。原作者の角野栄子は、35歳で作家デビューし、同作を出版したのは50歳の時だった。アニメ化された映画を初めて観た時には、原作と大きく異なる内容に戸惑ったというが、その後、自身の作品が国民的・世界的作品に成長していく様をどう感じていたのか。物語の誕生秘話や同作が愛され続ける理由を聞いた。 着想も映画化もきっかけは「娘」 “宅急便”がヤマトの商標とは知らず、あわや大惨事? ――『魔女の宅急便』は、どのようにして着想されたのでしょうか? 角野栄子私は大学時代、アメリカ大使館の図書館に行って海外の雑誌をよく見ていました。その時、雑誌『LIFE』に載っていた『鳥の目から見たニューヨークの風景』という写真を見て、すごく物語性を感じたんです。それから何年も経って、娘が描いた魔女のイラストを見て「魔女の話を書いてみ

    【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」
    DashTakkun
    DashTakkun 2024/01/24
    原作があったのか
  • 西郷輝彦さん、前立腺がんで死去 75歳 「星のフラメンコ」がヒット

    歌手・俳優の西郷輝彦さんが前立腺がんのため、20日午前9時41分に都内の病院で死去した。75歳。所属事務所が21日、発表した。葬儀は近親者のみで執り行う。 所属事務所は「西郷輝彦に関するご報告」と題し、「これまで西郷輝彦を応援してくださった皆様にご報告させていただきます。西郷輝彦(名:今川盛揮)が長きにわたり、前立腺がんとの闘いの末、去る令和4年2月20日午前9時41分、75歳にて都内の病院にて永眠いたしました」と報告。「ここに生前のご厚誼を深く感謝いたしますとともに、謹んでお知らせ申し上げます」と伝えた。 「世情を鑑みて、葬儀に関しましてはご遺族の意向により近親者のみで執り行います。皆様のお心の中にて故人への祈りを捧げていただけますことを心よりお願い申し上げます」としている。 西郷さんは1947年2月5日生まれ、鹿児島県出身。1964年2月、「君だけを」でデビュー。同年に「君だけを」「

    西郷輝彦さん、前立腺がんで死去 75歳 「星のフラメンコ」がヒット
  • 逢田梨香子『ラブライブ!』出演は戸惑いも アイドル活動後は「声優業に向き合い原点に帰る」 | ORICON NEWS

    大人気アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』の桜内梨子役などで知られる声優・逢田梨香子。2015年に結成されたアイドルグループ・Aqours(アクア)のメンバーの一人で、“声優界最高の美女”との呼び声も高い。7月に発売された彼女の1st写真集『R.A.』(集英社)は、初版の発行部数が2万3000部と声優の写真集としては異例の好スタートを切り、売れ行きが好調で1週間で5000部の重版が決まるなど話題となった。「今、人生で一番輝いている」「声優だから『写真集を出しちゃだめ』」というのは一切ない」「声優のお仕事に向き合い原点に帰りたい」と語る彼女に、発売した写真集や声優とアイドルとして14年にデビューしてからの怒涛の4年間を振り返ってもらった。 【写真】その他の写真を見る ■“声優界最高の美女”が出す写真集は「人生で一番輝いている時期に残す」 自身初となる写真集はかつて住んでいたアメリカ・ロサン

    逢田梨香子『ラブライブ!』出演は戸惑いも アイドル活動後は「声優業に向き合い原点に帰る」 | ORICON NEWS
  • 1