2017年10月29日のブックマーク (2件)

  • 「沖縄2紙は中国の脅威伝えない」百田尚樹氏が名護で講演 言い掛かりつける沖タイ記者と場外バトルも(1/2ページ)

    沖縄県の地元紙「琉球新報」「沖縄タイムス」の報道姿勢を糾弾してきた作家の百田尚樹氏(61)が27日夜、同県名護市の数久田(すくた)体育館で「共に考える『沖縄の、日の未来』。」と題して講演し、2紙について「沖縄に迫る脅威や真実を伝えていない」などと縦横無尽に批判した。講演直後には、会場で「差別発言だ」などと意味不明な言いがかりをつける沖縄タイムス記者を論破する場面もあった。(那覇支局長 高木桂一) 講演で百田氏は「中国は尖閣諸島を取りに来ている上、沖縄も自分のものにしようとしている」と指摘。中国公船が尖閣諸島(石垣市)周辺に連日のように来ていることを例に挙げ、「漁船などの緊急避難で島に上陸するのが最も確率の高いシナリオ。中国軍が自国民を助ける目的で尖閣に上陸する」と分析した。 その上で「中国側は尖閣周辺で自国の船が写っている映像を世界に流して、日の施政権が及んでいないよう見せかけている。

    「沖縄2紙は中国の脅威伝えない」百田尚樹氏が名護で講演 言い掛かりつける沖タイ記者と場外バトルも(1/2ページ)
    David334
    David334 2017/10/29
    右も左も本土の人間が沖縄を利用しようとしているのが気に食わない
  • 知事、JR北をけん制「御社自らが自助努力を」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    高橋はるみ・北海道知事は28日、赤字線区の見直しを進めているJR北海道の島田修社長と会談し、沿線自治体の財政負担を求めているJR北を強くけん制し、「まずは御社自らが徹底した自助努力を行うことが不可欠だ」と述べた。 鉄道網を維持する方策を巡っては、JR北と沿線地域の駆け引きが続いており、今回の会談でも溝は埋まらなかった。 会談には市長会の菊谷秀吉会長(伊達市長)と町村会の棚野孝夫会長(白糠町長)も出席した。4人が顔をそろえるのは2月末以来、8か月ぶり。それぞれの考えや課題を共有し、JR北と沿線地域の議論を前進させる狙いがあった。

    知事、JR北をけん制「御社自らが自助努力を」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    David334
    David334 2017/10/29
    自助努力だけで何とかなったら廃線なんて話にはならないわけで