2018年10月20日のブックマーク (2件)

  • CNN.co.jp : サグラダ・ファミリアに正式な建築許可、建設開始から136年

    (CNN) 100年以上にわたって違法な建築工事を進めてきたとされるスペイン・バルセロナの観光名所「サグラダ・ファミリア」の管財当局は20日までに、同市当局に今後10年間で計3600万ユーロ(約46億8000万円)を支払い、合法的な工事許可を得ることで合意したと発表した。 支払金は同教会を毎年訪れる約450万人もの観光客がもたらすとされる悪影響を緩和させるためインフラ基盤の改修事業に充てられる。 サグラダ・ファミリアはバルセロナ観光の最大の目玉とされ、アダ・クラウ市長はツイッター上で今回の合意を称賛。2年間の対話の成果であり、教会への進入経路、公共輸送や周辺の路上の再開発など地元住民の生活向上を図る財源を得たとした。 2200万ユーロは教会への輸送手段の改善、700万ユーロは地下鉄を使った訪問手段を広げる事業に使われる。400万ユーロは4つの主要道路の改修、300万ユーロは周辺地域の清掃や

    CNN.co.jp : サグラダ・ファミリアに正式な建築許可、建設開始から136年
    David334
    David334 2018/10/20
    違法建築だったのか…
  • 車いす市議に「ブルジョア障害者」、審議紛糾 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    さいたま市の吉田一郎市議は19日の市議会会議で、車いすを使っている伝田ひろみ市議を「ブルジョア障害者」などと表現し、審議が一時紛糾した。新藤信夫議長は会議休憩中に人に厳重注意した。 発言が出たのは、「市心身障害者医療費支給条例」の一部改正案に対する賛成討論。吉田氏は討論で、支給に所得制限を設ける改正に賛意を示した上で、伝田氏を念頭に「ここにも年収1354万5000円の車いすの方がいる。ブルジョア障害者」などと発言した。 発言後、吉田氏は記者団に「確かに品がない言い方。申し訳ない」と述べた。伝田氏は「侮蔑的な表現で障害者差別につながる」と不快感を示した。 吉田氏は2月の委員会審議でも、市側答弁者に「首つって死ね」などと発言し、問題視された経緯がある。 市議会9月定例会は同日、市立小中学校のブロック塀撤去費用などを盛り込んだ一般会計補正予算や、2017年度一般会計決算など35議案を可決・

    車いす市議に「ブルジョア障害者」、審議紛糾 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    David334
    David334 2018/10/20
    この人無投票で市議になったらしい、市議会への無関心が生んだ結果 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E4%B8%80%E9%83%8E