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これはすごいと*読み物に関するDawsonのブックマーク (8)

  • 日経BP ESG経営フォーラム

    WBCSD バッカーCEO「TCFDとSASBに基づく開示を」 WBCSDは地球課題を解決する企業プラットフォームを作り、解決策を提案してきた。SDGs、TCFD、自然資、情報開示の未来についてCEOが見解を示した。 UNDP コンセイソン 戦略政策ユニット長「SDGsの『合格のハンコ』を企業に」 4つの分野で年間最大12兆ドルの市場を生み出すとされるSDGsビジネス。国連開発計画(UNDP)は企業の取り組みの基準を設け認証するプロジェクトを進める。

  • スウェーデン・モデルは成功か失敗か 福祉大国「素顔」を現地ルポ | JBpress (ジェイビープレス)

    社会福祉大国スウェーデン。税金と社会保険料負担が国内総生産(GDP)の50%という巨大な公共部門を抱え、年金や児童手当、傷病手当などの現金給付を国の事業(社会保険)として行い、全ての国民に平等で良質の生活を保障する社会を実現した。しかし2008年以降の世界経済危機は、スウェーデン・モデルの根幹を揺るがし始めている。福祉大国の「素顔」を現地から報告する。 スウェーデンの教育は、私立も含めて小学校から大学院まで無料である。昨年、長男が小学校に入学したところ、教科書や教材はもちろん給まで無償だし、個人が使うノートさえ支給された。コミューン(自治体)によっては、通学定期ももらえるという。 「学校で使う鉛筆や消しゴムを買わなくていいのか」「長男はなぜ手ぶらで通学しているのかなあ」 と不思議に思っていたら、学用品は全て学校側が用意していた。1クラスは十数人程度で、教室には楕円形の大きな机。その真ん中

    スウェーデン・モデルは成功か失敗か 福祉大国「素顔」を現地ルポ | JBpress (ジェイビープレス)
  • 国の借金を減らすための大前プランを示そう | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    国の借金を減らすための大前プランを示そう | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
    Dawson
    Dawson 2009/08/25
    確かに、この方法ならば予算を使わずに景気を刺激できる。なるほど。
  • 元秘書の立場から、鳩山邦夫という政治家を語ろう|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    鳩山邦夫総務大臣が、事実上更迭されてからというもの、元秘書の筆者に対しても、各メディアからの問い合わせが続いている。そのほとんどが「鳩山新党の可能性はあるのか?」というものである。 そうした問いに対して、筆者の答えはいつでも同じだ。 「選挙前にはありえない。でも、選挙後はわからない」 元秘書の立場から答えるのも憚られるが、今回は若干ジャーナリストではなく、元秘書の立場から鳩山氏を論じてみる。 羽田孜氏に恩を感じて 新進党結党に参画 じつは、筆者の働いていた5年間だけでも、鳩山邦夫氏は3つの新党の設立に関わっている。 最初は新進党だった。94年当時、旧・改革の会に所属し、事実上無所属だった鳩山氏は、政権交代可能な二大政党制を視野に入れた政界再編を目指して、海部俊樹元首相や小沢一郎氏の率いる新進党結成の列に加わったのだ。 当時の役職は、新進党広報企画委員長。ちなみに直属の部下は小

    Dawson
    Dawson 2009/06/25
    鳩すごいな。数年前に、猫も杓子もエコと言っている現在をここまで見通していたとは。まさに同感。貴重な証言として読ませていただきました。
  • 「がん細胞との共生」は「撲滅」より効果的:新しい治療法 | WIRED VISION

    前の記事 米軍、無人偵察機からの映像で「現地の目撃証言」に対抗(動画) 「がん細胞との共生」は「撲滅」より効果的:新しい治療法 2009年6月11日 Brandon Keim 境界悪性型の卵巣腫瘍。Image: WikiMedia Commons がんとの闘いに用いられる武器は、化学療法、放射線治療、ナノテクノロジーとさまざまだが、戦略の根は常に同じだ——「見つけ次第破壊せよ、殺し屋には歩み寄りの余地なし」。だがRobert Gatenby氏は、平和的な解決を望んでいる。 モフィットがんセンターのRobert Gatenby氏は、がんを動的に進化していくシステムとして捉える、新世代の研究者の1人だ。 Gatenby氏は、数理腫瘍学(mathematical oncology)を専門としている。同氏のモデルによると、がんを1度に全滅させようとするのは、薬剤耐性細胞の増殖を促すことになり、が

  • 訴えられたら、訴え返すだけ……これが『週刊金曜日』の生きる道(前編)

    元木昌彦(司会):よく周囲から「週刊誌はタブーに挑戦しなければならない」「お前ら、タブーになんか挑戦していない」といった指摘を受ける。 そもそも週刊誌にとってタブーとは何か? 週刊誌のタブーは、実は「コンビニ」なのだ。またセブン-イレブンを頂点とするコンビニの悪の構造について、「お前たちはどこまで書けるのか?」という話もよく聞く。 しかし『週刊金曜日』はセブン-イレブンに対し、戦いを挑んでいる週刊誌。タブーに挑戦する唯一とも言っていい雑誌だろう。 北村肇:『週刊金曜日』は基的に広告を取っていないので、クライアントへのタブーがない。政治家は恐くないし、警察や検察の悪口は年中書いている。なので度胸はあるが、カネはない(笑)。 各編集長から訴訟の話が出ているので、チラッと訴訟の話をする。僕は毎日新聞の社会部に30年近くいて、あと『サンデー毎日』の編集長と『週刊金曜日』の編集長を合わせて8年くら

    訴えられたら、訴え返すだけ……これが『週刊金曜日』の生きる道(前編)
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 10月2日午後2時までに提出された疑問と回答 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    10月2日午後2時までに提出された疑問と回答 - 松浦晋也のL/D
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