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デザインと*あとで読むに関するDawsonのブックマーク (4)

  • ひとりでWebサイトを作れるまでに必要な本や記事集めました  〜①デザイン編〜

    「Webサイトを作れるようになりたいけど何から始めればいいかわからない」そんな人のために完全な素人の人がひとりでWebサイトを作れるまでに必要なや記事集めました。 この記事テーマは3つの記事に分かれています。 一つ目は今回の、 完全素人がひとりでWebサイトを作れるまでに必要なや記事集めました  〜①デザイン編〜 後日公開予定の、 〃 〜②コーディング編(HTML&CSS)〜 〃 〜③集客・Webマーケティング編〜 以上の3つです。 Webサイトの制作手順 初めての方は「Webサイトをどういう順番で作るか?」について知らないと思いますので、説明します。Webサイトを作成し、公開してたくさんの人に見てもらうまでには大きく7つのステップがあります。 ①どんなWebサイトにするか考える(企画) Webサイトを作るためにまずはどんな目的で、誰に、どんな情報やサービスを届けたいのかを考え

  • シアトル『SF博物館』で日本のロボ玩具展覧会:画像ギャラリー | WIRED VISION

    シアトル『SF博物館』で日のロボ玩具展覧会:画像ギャラリー 2008年5月19日 カルチャー コメント: トラックバック (0) 日のロボット玩具は、子ども向けに作られていても、目の肥えた大人でさえ引き付けられるものがある。 グラフィックデザイン界で名声のあるTom Geismar氏は、そうした輝きを放つロボットを何十年も収集している。(同氏は米Chermayeff & Geismar社の共同創設者。同社は、Mobil社や全米公共テレビ放送網(PBS)など米国のさまざまな組織の、記憶に残るロゴを生み出している。) シアトルの『SF殿堂博物館』では10月26日(米国時間)まで、Geismar氏のコレクションの一部を紹介する『ロボット玩具コレクション:小さな機械仕掛けの驚異』(Robots: A Designer's Collection of Miniature Mechanical M

  • 映画Objectified「物」を考える

    自分が触れる全ての物は誰かの手によってデザインされている…。 考えたことありますか? 世界で最も有名で認知力の高いフォントHelveticaについてのドキュメンタリーで監督デビューしたGary Hustwit監督が、最新作『Objectified』で焦点をあてたのは「物」つまり、インダストリアルデザインでした。 Objectifiedでは、世間で認められてはいるけど、やはり舞台裏が活躍場所の物をつくる人々の世界をのぞいています。 映画には伝説的に有名な工業デザイナー達がどしどし登場してます! どんな世界なのでしょう? 長くなるレビューはジャンプ後に。映画の予告編もおいておきます。 「物」を考える…。 週末のフリーマーケットで買ってきたランプをちょっと見てください。 なんか、ウォーリーっぽいというか、Pixarのロゴのランプっぽいというか、どことなく愛嬌があるランプ。誰がデザインした物か知り

  • 10万以上のオフィスチェアは本当に必要か!? 安価なレビーノチェアの実力はすごい - キャズムを超えろ!

    定期的にくるワーキングチェアネタだが、次にきたときに購入報告しようと思ってはや2年(笑) イトーキのレビーノチェアを購入して大変満足しているので、たまにくるこういう記事で『10万以上じゃないとね』とか『やっぱアーロンチェア(or ハーマンミラー系その他)でしょ』みたいな論調ばかりが目立つとちょっと悲しくなる。 5万〜8万円でアーロンチェアクラスのもの(レビーノチェア等)が買えるぞ、と。確かにアーロンチェアはいい椅子だが、好き嫌いが分かれるのも事実。5万〜8万クラスだからアーロンやミラチェア、セラチェアなどに比べて疲れるか、と言われると逆だったりする。ちなみに私が買ったのはレビーノチェア エクストラハイバック 可動肘掛け付き 樹脂足タイプ。フル装備ついている最高級モデルだが、足だけヤスモノの樹脂製、というわけだ。まぁここは見栄えの問題なので機能重視派の諸氏には不要なポイントである。 ※ブック

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