【大分】 誰がいたずら!銅像が金色に、肩には漢数字の「百」 1 名前:VIP大使 ◆HQSMu3SmI2 @一等書記官φ ★ 投稿日:2007/03/19(月) 02:07:19 ID:???0 大分市上野丘の県立大分上野丘高校(平塚正明校長)の中庭にある銅像(高さ約180センチ)に金色の塗料が吹き付けられていたことが16日、分かった。悪質ないたずらとみて大分中央署が器物損壊容疑で調べている。 同校によると、15日午前7時半ごろ、出勤してきた職員が銅像の全身に水性スプレーとみられる金色塗料が吹き付けられているのを見つけた。両肩の部分に漢数字で「百」と書かれたような跡もあった。14日午後6時半ごろまでは異状なかったという。銅像は創立110周年記念で95年、前身の県立第一高等女学校の卒業生から寄贈された。先週も接着剤のようなもので落書きされていたという。 高野龍春教頭は「寄贈者や生徒の心を踏み
「心の豊かさ」求め始めた中国で支持される日本的終身雇用 2年ぶりの上海は驚きに満ちていた。このところBRICs諸国やドバイなど、新興国を取材するのに手一杯で、気がつけば二年も中国を見ていなかった。 これはけっこう致命的だ。変化の激しい中国に関する情報は急速に陳腐化するため、絶えず更新し続けなければならない。だが、日本国内にとどまったまま、情報を更新することは不可能に近い。日本のメディアは事実に対する謙虚さが決定的に欠け、「中国はこういう国だ」という思い込みが何年も、執拗に繰り返されてしまうからだ。 「心の豊かさ」を求める時代に突入した 日本では十年一昔というが、変化の激しい上海では一年一昔である。二年もご無沙汰すれば、上海を語る資格がないことを私は自覚している。だからこそ、二年ぶりの上海に心が躍ったし、期待通り上海は大きな変貌をとげていた。 上海では古い街並みが突然消えたかと思
“事件”の当事者として語る! 民主党の公約批判は正論だ 6月13日付の朝日新聞朝刊で「民主・前原氏に身内が『退場勧告』」という記事が掲載された。同日付の日経新聞にも「前原氏に退場勧告」という記事が出ている。 記事の内容は、雑誌『中央公論』で、自民党の与謝野馨・前官房長官と対談した前原誠司民主党副代表が、民主党の昨年の参議院選挙のマニフェストについて政策批判を展開し、これに対して、同党「次の内閣 ネクスト農林水産大臣」である筒井信隆さんらが「前原副代表の妄言を糾弾し、その『退場』を勧告する」とした文書を党所属議員に送った、というものだ。 当事者として“この事件”のウラを語る 僕は、この対談で司会を務めた。今回問題となった前原さんの発言は、僕が引き出したものだ。僕は、いわばこの“前原事件”の当事者なので、この問題について語る責任があると考えている。 問題となったのは、現在発売中の『中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く