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2008年11月7日のブックマーク (5件)

  • 定額給付金は夫婦子どもの4人家族で6万4000円(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    自民、公明両党は7日、生活支援定額給付金の額を一律1万2000円、65歳以上と18歳以下には8000円を加算し計2万円とすることに大筋で合意した。夫婦と18歳以下の子供2人の4人家族だと6万4000円が支給される。支給対象となる所得制限の基準の設け方は、支給の窓口を担う市町村の意見を踏まえ、12日までに結論を出すことにした。 自民党の園田博之政調会長代理と公明党の山口那津男政調会長が同日、国会内で会談し、山口氏が給付額を提案した。永住外国人も支給対象にし、給付のための新たに法律は制定しない方針だ。 現金かクーポン券かという給付方法などの具体的な実施要項は、総務省が11日に設置する「生活支援定額給付金実施部」で検討していく。 【関連記事】 ・ 民主・簗瀬参院国対委員長「内閣はダッチロール」 ・ 「生活支援定額給付金実施部」を11日、設置 具体策の詰め急ぐ ・ 【麻生首相ぶら下

    Dawson
    Dawson 2008/11/07
    ごっつあんです。そのお金は、将来のためにタンス預金させていただきます。
  • 「全盲」詐欺に裁判長「下手な芝居やめよ」と一喝、実刑判決(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    実際には目が見えているのに、「全盲」を装って障害者に支給される生活保護費などを詐取したとして詐欺罪に問われた男に対し、札幌地裁は6日、求刑通り懲役4年の判決を言い渡した。 男は「裸眼」で運転免許証を更新していたが、公判では起訴状に顔を近づけるなど、約半年の審理で一貫して無罪を主張していた。嶋原文雄裁判長は実刑判決を言い渡した後、「下手な芝居は辞めなさい」と男を一喝した。 男は札幌市南区石山、無職丸山伸一被告(51)。判決によると、同被告は1999年に視力障害1級の診断を受け、今年2月までの約5年間にわたり、札幌市から生活保護費の障害加算分など計約540万円を受給した。 嶋原裁判長は、同被告が拘置中に聖書を読んでいたなどとして、「視力があったことは明らかで、障害者福祉をい物にした卑劣な犯行」と指弾した。

    Dawson
    Dawson 2008/11/07
    全盲じゃないのに全盲を騙って、なおかつ拘置所では書物を読み裁判所で全盲のフリって、反省の色がまったくないね。法廷の秩序を守るためなら一括して猿芝居止めさせてもいいのでは・・・?
  • 筑紫哲也氏が死去 「NEWS23」メーンキャスター(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ニュースキャスターで元新聞記者の筑紫哲也(ちくし・てつや)氏が7日、肺がんのため、死去した。73歳。 平成19年5月、メーンキャスターを務めるTBSの報道番組「筑紫哲也NEWS23」の放送中に、自ら肺がんであることを告白。手術後の番組への復帰を約束し、闘病生活に入っていた。 昭和10年生まれ。早稲田大学を卒業後、朝日新聞社に入社。新聞記者として政治部や土返還前の沖縄特派員、米国ワシントン特派員などを歴任。同社記者として昭和52年から約5年間、テレビ朝日系の報道番組「日曜夕刊!こちらデスク」の司会者を務め“異色の新聞記者”として話題を集めた。また、朝日新聞が発行していた週刊誌「朝日ジャーナル」で昭和59年から約3年間、編集長を務めた。編集長時代に手掛けた連載企画「若者たちの神々」「新人類の旗手たち」などでは、さまざまなジャンルの一線で活躍する若者を取り上げ、「新人類」という言葉を生み出

    Dawson
    Dawson 2008/11/07
  • 広がる?「ドギーバッグ」 海外では当然も…食中毒恐れ、日本は消極的(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    レストランなど飲店で、べ残した料理の「持ち帰りサービス」を実施するところが増えてきた。9月には「ドギーバッグ」と呼ばれる専用容器も発売され、品廃棄物の削減に向けた取り組みとして注目が高まっている。海外では当たり前とされる「べ残しの持ち帰り」だが、中毒の恐れから日では拒否する店も少なくない。果たして普及は進むのか?(中曽根聖子) ≪もったいない≫ 「お持ち帰りになりますか?」 東京・広尾にあるイタリア料理店「オステリア ルッカ」。ここでは、スタッフが客のべ残し具合を見ながら声をかけ、サラダや肉、魚料理などを専用の容器に詰めてくれる無料サービスが女性客らに好評だ。声をかけた人のほぼ9割が持ち帰り、自分で容器を持参する常連も増えたという。 「世界中に飢餓で苦しむ子供がいるのに、べ残しを捨てるのはもったいない。以前から、店で何かできないかと考えていた」 桝谷周一郎シェフは

    Dawson
    Dawson 2008/11/07
  • “公務員ハンター”全国で増加…クマ、サルなどによる被害対策(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    農作物に被害を及ぼし、人里への出没が相次ぐサルやクマなどを捕獲・駆除する“公務員ハンター”が全国で増えている。 被害が頻発するなか、地元猟友会のメンバーは高齢化してハンターは減るいっぽう。頭を悩ませる自治体の中には、職員をハンターとして養成し、猟銃の購入も予定するなど、出没時の即応態勢を整える動きが出てきている。 環境省によると、野生動物による被害は急増している。例えば、2005年度のイノシシ捕獲数は全国で6万5153匹と1997年度の約3倍。一方、ハンターは約16万6000人で30年前に比べて半減した。 ニホンザルによる農作物被害やクマの出没などが相次ぐ富山県魚津市でも、ハンター不足は深刻。市内の猟友会員は70年代の約170人から約40人に激減した。会員の多くは60歳代だ。

    Dawson
    Dawson 2008/11/07
    普通科隊員の再就職先が増えそうな予感。