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2010年9月14日のブックマーク (9件)

  • 【ウェブ特報】札幌連続女性暴行「容疑者の実家」ネットデマ 電話攻撃の全容(1)「違うって証拠あるのか」−北海道新聞[道内]

    【ウェブ特報】札幌連続女性暴行「容疑者の実家」ネットデマ 電話攻撃の全容(1)「違うって証拠あるのか」 (09/13 06:46、09/13 06:57 更新) 外山不動産事件と無関係であることを知らせるため配布したチラシ 8月に札幌で発生した連続女性暴行事件(後に一人は死亡)で逮捕された男と同姓の江別の不動産業者が、インターネット上で「容疑者の実家」と事実無根のデマを流布された問題は、この業者が10万枚の打ち消しチラシを配布、業界団体も文書を出すなど、地域ではうわさも収まりつつある。また、ネット上でも新たな書き込みはなく終息してきた。 【ウェブ特報】札幌連続女性暴行「容疑者の実家」とネットデマ 被害の不動産業者、全力で打ち消し 被害にあった外山不動産の外山美喜雄社長(60)は 「地域や業界の人たちの協力に感謝します」と、少しほっとした様子だ。事件発生直後には「抗議電話」が立て続けに鳴り

    Dawson
    Dawson 2010/09/14
    電話した女が何を期待していたのか?おそらく、平謝りに謝る「犯人の家族」、叩いても暴言吐いても決して歯向かってこないサンドバックだろう。それが反論してきたのだから噛み合わないはずだ
  • asahi.com(朝日新聞社):蓮舫行政刷新相「尖閣諸島は領土問題」 政府見解と矛盾 - 政治

    蓮舫行政刷新相は14日の閣議後の記者会見で、尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件中国が日の対応を批判していることについて「(尖閣諸島は)いずれにしても領土問題なので、私たちは毅然(きぜん)とした日国としての立場を冷静に発信すべきだと思っている」と述べた。  日政府は「尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在しない」ことを公式見解としており、前原誠司国土交通相も14日の記者会見で「東シナ海には領土問題は存在しない」と発言している。蓮舫氏の発言は政府のこうした見解との整合性を問われそうだ。

    Dawson
    Dawson 2010/09/14
    「毅然とした日本国としての立場を冷静に発信すべきだと思っている」はごもっとも。ぜひとも中国側に発信していただきたい
  • 下流食いビジネスと、俺たち。 島国大和のド畜生

    最近携帯ソーシャルゲーム界隈が。「こうやったら儲かる!」という話を公演やらインタビューでしていて、目にする機会が多い。 これは正直、好きではない。以下のような意図ではないかと想像する。 1.資家へのアピールや、製作会社への誘導。 こんなに上手く儲けますよ。儲かりますよ。 2.顧客はそんな公演聞かない。 客層とまったく違うから、こんな風に稼いでやがったんだ!と不快にならない。 3.真似した所で稼げない。 だって顧客の出入り口はもう押さえたもん。儲かるアプリどんどん作ってウチを儲けさせてね。 事実かどうかはさておきだ。 すくなくとも、公演や、インタビュー内容は「プレイヤーが聞いたら、ムカつく表現が多い」と思う。 儲けるのは悪い事じゃないし、儲ける為に知恵を絞るのは、当たり前だ。 しかし「儲けすぎ」には批判が上がる。 普通の「儲け」と「儲けすぎ」の違いは何か。 まったくの私見を述べて置く。 「

  • 細かな改善で大きな集客を実現する食堂「賀露幸」:日経ビジネスオンライン

    前回のコラム「行列ができても満足しない堂『賀露幸』、さらなる集客アップの秘密」で、鳥取市にある海鮮丼を出す40坪ほどの小さな堂である「賀路幸」が、町工場の視点を使って厨房のレイアウトや棚の位置を組み直し、さらに調理道具や備品の整理整頓を進めたことを紹介した。 そしてその結果、厨房内の調理作業の効率が劇的に高まり、ブリリアントアソシエイツがその事業を引き継いだ当初から行列のできていたにもかかわらず、4年かけて1日の最大客数は、2006年のリニューアルオープン時が300人程度であったのが、2008年が818人、2009年は1072人まで増やすことができ、さらに今年の2010年は1300人を超えるところまで集客したという大きな成果を出したのである。 このレイアウトの変更や整理整頓を現場の努力で進めたことで、大きな集客に成功したものの、重要なのはほとんど新たな投資を行う必要がなかったということ

    細かな改善で大きな集客を実現する食堂「賀露幸」:日経ビジネスオンライン
  • 【悩みのるつぼ】おかしくなった二人の息子 - オタキングex公式サイト

    ポップカルチャーとは要するにポピュラーなカルチャー、人気のある時代のトレンドで、人々が夢中になって自分の時間や資金を投資させられるくらいの魅力的なもののことですね。進化が著しく止まないコミック、アニメ、ゲームなども代表的なポップカルチャーの一つです。 しかしどうしてこれだけ多くの人々に受け入れられるようになったのでしょうか。漫画の原型が初めて世界に登場したのは古代の世界のどこか、アニメーションやゲームにおいては西暦1800年代後半のヨーロッパで、一瞬の感動を与えてくれる程度のものでした。それが時代と共に複雑に進化し、現在では全く別世界が存在しているかと思わせるくらい複雑・長編になりました。 これから先も、テクノロジーと共に現実世界にも勝る情報量を抱え、人々の心を惹きつける巨大な存在となっていくことは必至です。アニメーションやビデオゲーム糧ほど必要な存在ではないにしても、多くの人々にとっ

    【悩みのるつぼ】おかしくなった二人の息子 - オタキングex公式サイト
  • ジョブズ氏、お忍び来日で激怒!?

    Appleのスティーブ・ジョブズCEOがお忍びで来日し、大激怒して帰っていった!?――こんな仰天記事が、週刊誌「SPA!」最新号(9月14日発売)に載っている。 記事によるとジョブズ氏は、家族とともに7月、プライベートジェットで来日し、京都観光などを楽しんだようだという。帰国時に関西国際空港の保安検査場で手荷物の手裏剣の持ち込み検査を告げられ、「自分のジェット機でテロを起こすバカがどこにいるんだ!」「こんな国、二度と来るか」と激怒したとか。 記事には、海外の主要空港とは異なる関空のプライベートジェット搭乗者用保安検査の仕組みや、ジョブズ氏が使ったと思われるプライベートジェットの仕様、価格なども載っている。

    ジョブズ氏、お忍び来日で激怒!?
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    Dawson
    Dawson 2010/09/14
    クレクレ言うだけじゃなくて、ほかのオプション絡めて交渉しろ、というお話。実際、他の方法で希土類の開発進めば中国も独占できなくなって市場維持できなくなるだろうし
  • 老人ホームは都会の駅の上に作れ 日本国家のグランドデザイン(後編)飛躍のカギは「都市化」「電力文明」:日経ビジネスオンライン

    前回と同じ書き出しで、恐縮である。唐突であるが、人間にとって経済上の「贅沢」とは何だろうか? もちろん、人によって定義は異なるとは思う。しかし、筆者は以下のように考えるのである。 「モノやサービスに短時間、短距離、かつ選択肢がある状況でアクセス(購入)できること」 要するに、製品やサービスを購入したいときに、即座に買える。しかも「選んで」買える。これこそが、真の意味での贅沢だと思っているわけだ。 2025年には、65歳以上人口が3470万人を突破する この種の贅沢を実現するために、最も適したライフスタイルとは何だろうか。日人が「贅沢」と聞くと、風光明媚な田舎などで、お城のような自宅に住むことを思い浮かべるかも知れない。しかし、人口がまばらな地域において、先の「購入したいときに、即座に選んで買える」を実現することは、かなり難しい。 少なくとも、ある程度の人口が集中していなければ、「複数の店

    老人ホームは都会の駅の上に作れ 日本国家のグランドデザイン(後編)飛躍のカギは「都市化」「電力文明」:日経ビジネスオンライン
    Dawson
    Dawson 2010/09/14
    都心じゃなくて郊外1時間ぐらいの駅なら、ラッシュ時間外の電車使って悠々自適に移動できるだろう。
  • 今の日本に必要なのは「中興の祖」:日経ビジネスオンライン

    事業には寿命がある。寿命を迎えて利益を出せなくなった事業に見切りをつけ、成長が見込める新たな事業へと乗り換える。このような業態転換、私が編み出した言葉を使えば、事業立地を変える転地を行わなければ、企業は寿命の尽きた事業とともに息絶えてしまう。 ただし転地に挑んでも、それを成し遂げるのは困難である。最大のポイントはどのような人に挑戦させるかだ。いくつかの要件を満たしていない人には、転地を成就させることは望めない。 そこで前回まで3回にわたって計15人の経営者を取り上げ、彼らの共通点を分析しながら、転地を成功に導く人物に必要な要件を探ってきた。 「日企業改造論」と銘打ちながら、改造の方法ではなく、改造に取り組んだ人物を論じてばかりいる。この点に疑問を抱いた読者もおられるだろう。しかし、転地を成功させるうえで、どういう人に任せるかは最も重要で避けては通れない論点である。だから、そうした声が出る

    今の日本に必要なのは「中興の祖」:日経ビジネスオンライン