2014年5月16日のブックマーク (3件)

  • 「くじら博物館の入館拒否は人種差別」と訴えた反捕鯨団体の豪人女性が実は入館していた?|ガジェット通信 GetNews

    反捕鯨団体のオーストラリア人女性らが、和歌山県太地町の『町立くじらの博物館』に入館を断られたのは人種差別だとして、670万円の慰謝料を求める訴訟を起こした問題。 だが、この女性、実は今年の2月に同博物館に入館していたらしいのだ。 原告サラ・ルーカスとその父アラステア・ルーカスは、今年の2月9日に同博物館を訪れた際、「捕鯨反対の方は入館できません」と英語と日語で書いた紙を示され、入場を断られたという。 しかし、オーストラリア版MSNの報道番組『60 Minutes』が今年2月21日に放送した回の映像中で、ルーカス父子は博物館のイルカが泳ぐ水槽の前で、番組レポーターと共にしっかり映像に収まっているのだ。これは一体どういうことだろう。外国特派員協会で行われた原告の記者会見で、この点について突っ込んで質問する大マスコミの記者様はいなかったのだろうか。 『Twitter』で検索すると、この番組収録

    「くじら博物館の入館拒否は人種差別」と訴えた反捕鯨団体の豪人女性が実は入館していた?|ガジェット通信 GetNews
    Day-Bee-Toe
    Day-Bee-Toe 2014/05/16
    太地町の捕鯨博物館が「反捕鯨の外国人はお断り」と言ったというのは嘘であるとの説。あいつらプロの嘘つきだから蓋然性はかなり高い。
  • 【速報】スピリッツ25号に野呂美加氏が識者としてコメントを…え?【美味しんぼ】

    リンク ログ速 美味しんぼ293「被ばくしたからですよ」 | ログ速 ★次のスレタイ論議は>>900レスを過ぎてから。 ★新スレ移行は950のお仕事。無理&嫌なら...

    【速報】スピリッツ25号に野呂美加氏が識者としてコメントを…え?【美味しんぼ】
    Day-Bee-Toe
    Day-Bee-Toe 2014/05/16
    こらあかん。結局これは「ハシシタ」事件並の不祥事であることは否定できまい。従って編集長含む幹部の更迭、「美味しんぼ」の打ち切りくらいは免れないだろう。そうでなければ小学館の経営幹部にも火の手が及ぶ。
  • オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった/大田俊寛 - SYNODOS

    一連のオウム事件の主犯が誰であったかについては、一時期、「麻原彰晃の独断」説と「弟子たちの暴走」説のあいだで論争が行われていました。 最近『文藝春秋』(2014年2月号)で公表された井上嘉浩氏の手記に見られるように、オウムにおいては、たとえ上層の幹部であっても、「麻原の意志に背けば殺される」ということが陰に陽にほのめかされていましたので、どちらかといえば前者の方が事実に近かったと思いますが、オウム問題を広い視野から捉えようとする場合、そのことは実は、さして重要ではありません。 事件のすべては麻原の独断によるものであり、また同時に、その「真相」のすべてを麻原が了解していたかといえば、とてもそうは考えられない。麻原の裁判は一審で打ち切られ、二審と三審が行われませんでした。言わば、「デュー・プロセス・オブ・ロー(法の適正手続)」が堅持されなかったわけで、そのことはやはり批判されなければなりません

    オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった/大田俊寛 - SYNODOS
    Day-Bee-Toe
    Day-Bee-Toe 2014/05/16
    私もニューエイジの害悪は看過しがたいと思う。オウム、シーシェパード、トンデモ系反原発、少なくともこれらの共通の思想的源泉ではあるのだから。 オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった