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  • 「くじら博物館の入館拒否は人種差別」と訴えた反捕鯨団体の豪人女性が実は入館していた?|ガジェット通信 GetNews

    反捕鯨団体のオーストラリア人女性らが、和歌山県太地町の『町立くじらの博物館』に入館を断られたのは人種差別だとして、670万円の慰謝料を求める訴訟を起こした問題。 だが、この女性、実は今年の2月に同博物館に入館していたらしいのだ。 原告サラ・ルーカスとその父アラステア・ルーカスは、今年の2月9日に同博物館を訪れた際、「捕鯨反対の方は入館できません」と英語と日語で書いた紙を示され、入場を断られたという。 しかし、オーストラリア版MSNの報道番組『60 Minutes』が今年2月21日に放送した回の映像中で、ルーカス父子は博物館のイルカが泳ぐ水槽の前で、番組レポーターと共にしっかり映像に収まっているのだ。これは一体どういうことだろう。外国特派員協会で行われた原告の記者会見で、この点について突っ込んで質問する大マスコミの記者様はいなかったのだろうか。 『Twitter』で検索すると、この番組収録

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    Day-Bee-Toe
    Day-Bee-Toe 2014/05/16
    太地町の捕鯨博物館が「反捕鯨の外国人はお断り」と言ったというのは嘘であるとの説。あいつらプロの嘘つきだから蓋然性はかなり高い。
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