2015年7月12日のブックマーク (2件)

  • 首相「国際法学者は賛成が多いのでは」 NHKニュース

    安倍総理大臣は10日夜、自民党のインターネット番組で、安全保障関連法案について、国際法学者の間では賛成する意見が多いのではないかという認識を示したうえで、今の国会で法案を成立させる決意を示しました。 また、安倍総理大臣は「国民の命を守り、国を守る責任はまさに政治家にあり、『憲法学者が反対しているから私も反対だ』という政治家は、責任を憲法学者に丸投げしている」と述べ、民主党などをけん制しました。 そして、安倍総理大臣は「国際法学者の方々は、法案に賛成の人たちのほうが多いのではないか。国民の命を守り、子どもたちが平和に暮らせるため、今回の法案をしっかり成立させなければならない」と述べ、今の国会で法案を成立させる決意を示しました。

    Day-Bee-Toe
    Day-Bee-Toe 2015/07/12
    偉そうに安倍を叩いてる連中は国際法学者ではなく法哲学者の意見も訊いてみろよ。自衛隊を認める解釈改憲がありで集団的自衛権はなしなんてのは偽善的な屁理屈だと身も蓋もない正論言ってくれるからさ。
  • 一日中ソリティアをして過ごす「働かないオジサン」をクビにできない社会でいいのか? - 弁護士ドットコムニュース

    「働かない正社員を解雇できる社会にしたい」。そんな刺激的なタイトルのインタビュー記事がこの春、プレジデントオンラインに掲載されて論議を呼んだ。記事の中で、オリックス元会長の宮内義彦氏は、雇用が安定している正規社員と不安定な非正規社員の格差にふれながら、「きちんと働かない人の雇用を打ち切れるように、解雇条件をはっきりさせることが必要でしょう」と述べたのだ。 このような意見に対しては、企業の利益を増やすだけで労働者は幸せにならないという批判が、労働者側に立つ弁護士から出ている。では、企業側の立場で労働法務を扱う弁護士はどう考えているのだろうか。「現在の労働法制には問題がある」という倉重公太朗弁護士に話を聞いた。(取材・構成/関田真也) ●労働法の保護を受けるのは「一部の大企業」の正社員だけ ――現在の労働法は、どのような点に問題があるとお考えですか? 「解雇権濫用法理」によって、解雇が認められ

    一日中ソリティアをして過ごす「働かないオジサン」をクビにできない社会でいいのか? - 弁護士ドットコムニュース
    Day-Bee-Toe
    Day-Bee-Toe 2015/07/12
    そもそもその手の「働かないオジサン」ってどれだけいるというのか。少なくとも私は見たことがない。そういう例外的な人を排除するために労働法政全体を作り替えろとは意味がわからぬ #bengo4topics @bengo4topicsさんから