2015年11月13日のブックマーク (2件)

  • 「ザ・インタープリター」:初めて撮影許可された国連を舞台に、通訳の女性とシークレット・サービスが陰謀を暴く社会派サスペンス - 夢は洋画をかけ廻る

    「ザ・インタープリター」(原題:The Interpreter)は、2005年公開のアメリカのドラマ/社会派サスペンス映画です。シドニー・ポラック監督、ニコール・キッドマン、ショーン・ペン主演で、国連を舞台に、機密の陰謀を知った通訳の女性と彼女を警護する捜査官をスリリングに描いています。 「ザ・インタープリター」のDVD(AmazoniTunesで観る*1 Amazonビデオで観る*2 監督:シドニー・ポラック 脚:チャールズ・ランドルフ/スコット・フランク/スティーヴン・ザイリアン 出演:ニコール・キッドマン(シルヴィア・ブルーム) ショーン・ペン(トビン・ケラー) キャサリン・キーナー(ドット・ウッズ) ほか 【あらすじ】 ニューヨークの国連部の通訳ブースで働くシルヴィア・ブルーム(ニコール・キッドマン)は、マトボで生まれ、同地のクー語を話します。彼女は国連の理念に共鳴し、5年

    「ザ・インタープリター」:初めて撮影許可された国連を舞台に、通訳の女性とシークレット・サービスが陰謀を暴く社会派サスペンス - 夢は洋画をかけ廻る
  • うちのロフト事情 - じゃじゃ嫁日記

    数年前に越してきた時は、ロフトってなんだかオシャレだな程度にしか思ってなかったんですが、実際に数年過ごしてみると、過酷な環境だという事が分かってきました。 特にきついのが夏。部屋の区切りがないので、2階へ熱気が上がってくる一方、2階でつけるエアコンの冷気は1階に下がっていくのです。しかも午後になると、西日による熱射も加わりほぼサウナ。 色々苦心した結果、嫁のアイディアで、エアコンの前にサーキュレーターを置いて、さらに簾(すだれ)を垂らすことで簡単なパーティションを作り、ある程度の冷気を閉じ込める事に成功しました。 あと地味に困るのが音。これはロフト以外にも家の設計も関係してるのだと思うんですが、反響して音が大きく聞こえるのです。音楽が聞こえる分にはまだいいのですが、バラエティ番組や、激しいドラマ・映画だと気が散るので、最近では耳栓をするようにしています。(これが集中できてかえって良かったり

    うちのロフト事情 - じゃじゃ嫁日記