2015年12月7日のブックマーク (3件)

  • 「バートン・フィンク」:第二次世界大戦初期、ハリウッドに招かれるも筆が進まぬ社会派劇作家の苦悶をユーモラスに描く - 夢は洋画をかけ廻る

    「バートン・フィンク」(原題: Barton Fink)は、1991年公開のアメリカ映画です。ジョエル・コーエン監督、コーエン兄弟脚、ジョン・タトゥーロ、ジョン・グッドマンら出演で、ハリウッドに招かれたニューヨークの劇作家が宿泊先のホテルで奇妙な殺人事件に巻き込まれる様を描いています。91年カンヌ国際映画祭で、三冠(グランプリ/監督賞/主演男優賞)を受賞した作品です。 「バートン・フィンク」のDVD(AmazoniTunesで観る*1 Amazonビデオで観る*2 目次 スタッフ・キャスト あらすじ レビュー・解説 関連作品 関連記事 スタッフ・キャスト 監督:ジョエル・コーエン 脚:ジョエル・コーエン/イーサン・コーエン 出演:ジョン・タトゥーロ(バートン・フィンク) ジョン・グッドマン(チャーリー・メドウズ) ジュディ・デイヴィス(オードリー・テイラー) マイケル・ラーナー(

    「バートン・フィンク」:第二次世界大戦初期、ハリウッドに招かれるも筆が進まぬ社会派劇作家の苦悶をユーモラスに描く - 夢は洋画をかけ廻る
  • キヌカツギの剥き方 - じゃじゃ嫁日記

    先日友達の家庭菜園へお邪魔した時に色々と野菜を頂いたのですが、里芋も幾つか頂戴しました。里芋美味しいですねぇ。柔らくてネトっとした感が好きです。 上下を切り揃え、塩とゴマを振ってキヌカツギにしました。ちなみに嫁はにっころがしの方が好きなので、キヌカツギは久しぶり。 恥ずかしながら初めて剥き方を知ったのですが、確かにこれなら手をよごさず皮を剥くことができる。。里芋の特性をいかした素晴らしい方法でした。熱々のキヌカツギを手で剥いて、ホクホクいいながらべるのは美味しいですねぇ。 時代劇セレクション第二弾! 時代劇のLINEスタンプを作りました。 やる気の無いLINEスタンプを作りました。 いつもブログランキングへのクリックありがとうございます! 人気ブログランキングへ とても励みになっておりますので、よろしかったらポチっとお願いします!

    キヌカツギの剥き方 - じゃじゃ嫁日記
  • 日本のビジネスには童貞力が足りない - WEIRD

    Forbesの2016年1月号の特集は『凄いスタートアップ55選』。毎月Forbesを購入しているのだが、この号を買うのをためらってしまった。 屋でちらっと立ち読みすると、そこには、今をときめくベンチャー企業の名前と、簡単な説明、そして、スーツを身にまとった経営者の写真。 Forbesと言えば、長者番付をしたり、経営者のハイランクな生活を紹介したり、イケてるビジネスパーソン向けの記事が多い。内容は"意識が高い"のだけれど、紹介されているのは能力があって成功しているビジネスパーソンのため、説得力がある。バランス感覚に優れた雑誌だ。 だが、この特集には首をかしげてしまった。 意識の高さと内容のバランスが崩れている。ベンチャー経営者達がただの成功した金持ちのように描かれている。 編集者の、 「ベンチャーの成功って金でしょ」 「大企業に買収されて、キャピタルゲインで億という金を手に入れて、タワマ

    日本のビジネスには童貞力が足りない - WEIRD