2016年2月11日のブックマーク (7件)

  • 「横濱市民酒場グルリと」出版トークイベントに参加した! - じゃじゃ嫁日記

    先日、嫁のお気に入りの地元のパン屋さんに行ったところ、これからの出版トークイベントがあるのでどうですか?というお誘いを受けました。 こちらのお店は自家製天然酵母のパンを数年前から色々な場所で移動販売をしており、2015年に店舗をオープンさせたのですが、夜はなぜかイングリッシュパブとしてお酒を出しています。 パンが美味しいので店舗にもお邪魔したいと思っていたのですが、夜になるとイギリスビールを出すという趣向も気になっていたので、ずっと夜にお邪魔したかったお店なのです。下の写真が店舗になります。中はほぼパブです。パン屋には見えない。 この日は結構お客さんがいらっしゃったので、あまり写真は写さなかったのですが、オシャレ。お店のオーナーさんが楽しそうにお店を切り盛りされているのが印象的です。 1時間のトークイベントとして、ビール1杯と作りたてのピザパンがセットで千円。これも何かの縁と思いお邪魔さ

    「横濱市民酒場グルリと」出版トークイベントに参加した! - じゃじゃ嫁日記
  • 宝塚歌劇団の「ブス25箇条」当たり前だがとても大切なことだと思う件について♪ - 自分流儀のダンディズム♪

    宝塚歌劇団のモットーは皆さんご存知の「清く正しく美しく」 これは創設者小林一三氏が歌やダンス演劇はもちろん礼儀やマナーをわきまえ、ひとりの女性として社会人としての品格を失わないようにと贈った言葉だそうです。 しかしこの教えとは別にもうひとつ裏の教えがありそれがこの「ブス25箇条」! これは歌劇団のある場所に貼られていたそうですが、いつ誰が貼ったのか未だに謎で真相は語られていません。 伝説の教えと言われているその「ブス25箇条」とは? 笑顔がない 御礼を言わない おいしいと言わない 目が輝いていない 精気がない いつも口がへの字のかたちをしている 自信がない 希望がない 自分がブスであることを知らない 声が小さくいじけている 自分がもっとも正しいと信じ込んでいる ぐちをこぼす 人をうらむ 責任転嫁がうまい いつも周囲が悪いと思っている 他人に嫉妬する 他人につくさない 他人を信じない 謙虚さ

    宝塚歌劇団の「ブス25箇条」当たり前だがとても大切なことだと思う件について♪ - 自分流儀のダンディズム♪
    DaysLikeMosaic
    DaysLikeMosaic 2016/02/11
    宝塚出身の方々がしっかりされているのも、なんとなく納得です。
  • 【ネタバレ】映画「キャロル」感想と評価 その目、その手に、言葉以上の思い。 - モンキー的映画のススメ

    キャロル いわゆる百合ドラマである。しかも年の離れた2人。 同じく百合モノでカンヌでパルムドールを受賞したアデル ブルーは熱い色は年代も近く官能的な部分が多かったけど、今作はどんなお互いの思いを描くのだろうか。 と、比較してもしょうがないんでとりあえず興味ある映画は見に行っちゃう私。 早速見てまいりました。 あらすじ 1952年ニューヨーク、クリスマスを間近に控えて街は活気づき、誰もがクリスマスに心ときめかせている。 マンハッタンにある高級百貨店フランケンバーグのおもちゃ売り場でアルバイトとして働く若きテレーズ・ベリベット(ルーニー・マーラ)。フォトグラファーに憧れてカメラを持ち歩き、恋人のリチャード(ジェイク・レイシー)から結婚を迫られてはいるが、それでも充実感を得られず何となく毎日を過ごしていた。 そんなある日、おもちゃ売り場にキャロル・エアード(ケイト・ブランシェット)が6歳の娘リン

    【ネタバレ】映画「キャロル」感想と評価 その目、その手に、言葉以上の思い。 - モンキー的映画のススメ
    DaysLikeMosaic
    DaysLikeMosaic 2016/02/11
    これも必見ですね。
  • 「ディオールと私」:ディオール本社のアトリエに初めて映画カメラが入り、デザイナーとお針子がショーを完成させるまでを描く - 夢は洋画をかけ廻る

    「ディオールと私」は2015年公開のフランスのドキュメンタリー映画です。フレデリック・チェン監督が、フランスの老舗ファッション・ブランド、クリスチャン・ディオールのアーティスティック・ディレクターに就任したラフ・シモンズが、自身初となるオートクチュール・コレクションを発表するまでの8週間を追い、彼とお針子たちの緊張、心配、疲労、そして歓喜の姿を映し出していきます。 「ディオールと私」のDVD(AmazoniTunesで観る*1 目次 スタッフ・キャスト あらすじ レビュー・解説 撮影地(グーグルマップ) 関連作品 関連記事 スタッフ・キャスト 監督:フレドリック・チェン 出演:ラフ・シモンズ(ディオールの新任アーティスティック・ディレクター) ピーター・ミュリエー(ラフの右腕) フロレンス・シェエ(ディオールのドレス部門職長) モニク・バイイ(ディオールのテーラード部門職長) カトリー

    「ディオールと私」:ディオール本社のアトリエに初めて映画カメラが入り、デザイナーとお針子がショーを完成させるまでを描く - 夢は洋画をかけ廻る
  • つまようじの真実 - じゃじゃ嫁日記

    結果的に、つまようじ置きとするために設計されて作られたわけではない、という事がこれ以上なくはっきりとしまして、さらに今回のやりとりに関してブログ上に掲載してもよい、という許可を頂きましたので、記事にさせていただきました。 株式会社広栄社 ご担当稲葉さんには非常に迅速かつ丁寧にご対応いただきまして、当にありがとうございました。というかスイマセンでした。。 正直に言うと、つまようじ置きの話を聞いた時はちょっと感動したので、多少残念な気がしなくもなかったのですが、返信していただいたメールにもありましたように、「人前に出すことはありません。」というのはこの上なく正論で、おっしゃる通りだと言わざるをえません。 また、歯は悪くなってから治すのではなく、悪くならない様にすべき、という言葉にもなるほどなぁと感心しました。車や家も事故や大修繕を未然に防ぐ為に定期的なメンテナンスをしますが、歯も同じ発想で維

    つまようじの真実 - じゃじゃ嫁日記
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    DaysLikeMosaic 2016/02/11
    すばらしい!
  • 米大統領選のニューハンプシャー州予備選を終えて - 山猫日記

    アイオワ州の党員集会に続き、はじめての予備選がニューハンプシャー州で行われました。民主党の勝者はバーニー・サンダース氏、共和党の勝者はドナルド・トランプ氏です。両党の勝者に共通するのは、もっとも主流派から遠いところにいると自らを位置づけていることです。既存エリート=エスタブリッシュメントに対する支持が崩壊しつつあるのです。しかも、エスタブリッシュメントに対する支持離れが、アメリカの厳しい二大政党の対立を中和するどころか、むしろ二極化を促進しているのです。 なぜ非主流派が強いのか 非主流派=アウトサイダーの原動力は、アメリカの経済力ではなく「経済の分け前」に対する不満と不安です。サンダースもトランプも、外交上の能力はまるでといっていいほど未知数です。世界で最も影響力のあるリーダーたる米大統領の職責を担うというのに、外交能力をほとんど重視していない層が両候補に投票しているのです。 サンダースは

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    DaysLikeMosaic
    DaysLikeMosaic 2016/02/11
    原作を読みましたが、必見ですね。