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listに関するDe_Loreanのブックマーク (37)

  • http://konstone.s-kon.net/modules/notebook/archives/558

  • http://konstone.s-kon.net/modules/notebook/archives/551

  • ビル・ゲイツやティム・バーナーズ=リーなどTED講演者が推薦する意識が高い読書リスト - YAMDAS現更新履歴

    Books worth reading, recommended by Bill Gates, Susan Cain and more | ideas.ted.com ビル・ゲイツやティム・バーナーズ=リーやダニエル・ピンクなど名立たる TED 講演者が勧めるあわせて52冊を紹介するものだが、こういうリストは面白い。しかも、ちゃんとテーマ毎に分けられているのもありがたい。 これがいいところは、古典ばかりに偏らず、比較的最近のが多いこと、また推薦者の TED 講演を見ると(推薦者の名前を日語字幕版の TED 講演をリンクしといたよ)、そのを選んだ理由がはっきり分かること。だから、TED 講演から先に見て面白いと思った人が、その延長戦上でもう少し突っ込んだ知見を得たい場合に読むと良いがレコメンドされてるわけで、そうした意味でも実用性が高いリストになっていると思う。 具体的に推薦者がど

    ビル・ゲイツやティム・バーナーズ=リーなどTED講演者が推薦する意識が高い読書リスト - YAMDAS現更新履歴
  • 慶應義塾大学SFC 松川昌平研究室

    慶應SFCで松川研究室を持ってから今年で4年目となる。ちょうど、春休みに行ったゼミ合宿のなかで、私がピックアップした20冊の必読書中から5冊を読んできてレジュメをつくり、みんなで議論するという輪読ゼミをやっていた最中にこの企画のお話をいただいた。さっそく学生に話したところ、せっかくの機会なので学生自ら書いてみたいという申し出があった。読むだけではなく書くことで、より理解が深まることは経験上知っているし、なにより私自身その機会を得られたのは『10+1』の誌上であったので、思い切って学生に書かせてみることにした。以下は慶應SFCの松川研に所属する中村健太郎さん(学部4年生)が中心となってまとめた「松川研ブックガイド」である。これを機に、毎年学生と相談しながら漸進的にブックガイドを進化させていきたい。[松川昌平] 慶應義塾大学SFC 松川研究室のウェブサイト URL=http://000lab.

    慶應義塾大学SFC 松川昌平研究室
  • 『10+1』総目次no.1-50(1994-2008)

    (最終更新2014.8.25) INAX出版の『10+1』Databaseが雑誌記事を無料公開企画をおこなっている。このメインページは人名・書籍・建築物・キーワードなどから記事を関連記事を見つけ出せるため興味深いものとなっているが、付属のDBの雑誌バックナンバーページからは公開制限記事と公開記事が混在して把握しづらいため、書誌作成と併せて公開済の記事を目次順に並べた。 DB更新履歴を見るとわかるように現在進行中の企画なので今後公開が進むようだ。10+1DBは更新を報告してくれるTwitterアカウントがある。 原則として連載記事は公開していない。単行に収められた記事は把握できたものにかぎり、〔〕で囲んで書誌情報を付した。ドミニク・チェン氏の記事は当人のblogで公開されているpdfファイルにリンクした。2010.8に作成したdocファイルをテキストファイル置き場にアップロード。このファイ

  • 村上春樹が「村上さんのところ」でおすすめしていた本・映画まとめ - digihows.com

    「村上さんのところ」で村上春樹が評価していたもの。映画などのまとめ 村上春樹が推しているなら全部良い気がしてくる! 期間限定で、はてなブログ上での読者交流をするという趣旨で始まった特設サイト「村上さんのところ」。なんと総計三万通ものメール投稿があったらしく、村上氏はその全てに目を通しているそうな。投稿締め切りから2ヶ月が経過した現在でも、村上氏の返答エントリーは全く止まる気配がありません。 村上春樹ファンである僕はほぼ全てのエントリーに目を通していて、いちユーザーとして毎日とても楽しく読ませてもらっています。ある時に村上さんがカズオ・イシグロというイギリスの作家が大好きだという事を言っていました。気になってすぐに代表作「日の名残り」を読んだ所、下っ腹にずっしりくるような当に素晴らしい小説でした。改めて「村上春樹のおすすめするものは間違いない!」と思った次第です。 それ以来「村上さんの

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  • lifememo.jp

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  • 巻数の少ない良作漫画を100冊分くらい紹介していく:キニ速

  • ミステリ「教養」としてのド定番10作+1 - あざなえるなわのごとし

    この手のリストで完璧なものは当然ないわけですが、とまれ乾くるみが入ってたりすると「いや、それは……」となりますがな。 10作の「教養」の中には入れないなぁ……。 教養として、ミステリクラスタでなくても読んでおく方が……というなら、まぁ他にもあるんじゃないかしら、と。 ゴリゴリに格、新格ですが。 そういうまとめ。 【スポンサーリンク】 とはいえ「教養」をどう考えるか、なんですよね。 教養ってよくわからないので「ミステリとして基的」なものと「ミステリでなければならない」もので造ってみました。 主にミステリ黄金期。 ド定番1 モルグ街の殺人/エドガー・アラン・ポー 青空文庫でも読めますが(でも書影が好きじゃないのでこっち)古典中の古典。 もともとポーはミステリと言うジャンルを書こうとしたわけではなくミステリになってしまったわけで、一般小説(漠然としてますが)寄り。 だからこそ「モルグ街の殺

    ミステリ「教養」としてのド定番10作+1 - あざなえるなわのごとし
  • ミステリがあまり好きじゃない人のための、教養として読んでおきたい10作 - いつか電池がきれるまで

    先日、二夜連続で三谷幸喜脚の『オリエント急行殺人事件』が放送されました。 車のなかで、その番組のことについて話していた際、が言っていたのです。 「アガサ・クリスティの名前は知っているけれど、『そして誰もいなくなった』も『オリエント急行殺人事件』も読んだことがない」と。 読書傾向というのは人それぞれで、は「世界名作全集」的なものを幼少時に一通りは読んだ、とのことだが、ミステリにはあまり興味がなかったそうだ。 僕はそのあたりの「大人が子供に読ませておきたいであろう名作」が、すっぽりと抜け落ちているのだよなあ。 子供の頃は、「子供が読むなど、読みたくない」とずっと思っていたし、この年になると、いまさら、ねえ……という感じなので。 最近、ミステリ好きを公言している6歳の長男が「それって、『名探偵コナン』みたいなやつ?読んでみたい!」と言っているのを、y嫁が「幼稚園児にはまだ早い!」とたしな

    ミステリがあまり好きじゃない人のための、教養として読んでおきたい10作 - いつか電池がきれるまで
  • 政治関連でおすすめの本教えてください。「専門家になりたい初学者が読むべき本」程度のレベルでお願いします。 - Ask.fm

    9か月前の質問。これまた気恥ずかしさで回答が遅れた質問です。私自身世間で専門家といわれる職業ではないので。ただ久米・古城・真渕・川出・田中『New Liberal Arts Selection 政治学』(http://amzn.to/1xNYOU1)と答えるのが一番無難かなと思います。このの内容をきちんと理解することは大切だなと思います。時々文字通り勉強のために読み返します。あとはディヴィッド・ミラー(山岡龍一・森達也訳)『政治哲学』(http://amzn.to/1DtE0jv)もOxford Very Short Introductionシリーズの入門書ですが、最小の思想家だけで政治思想の今昔を語った、面白いです。さて、「専門家になりたい」というのが、政治学マニアになりたい、という意味でなく、政治現象を考える人間になりたいということであれば、上記を押さえたうえで苅部直『ヒューマニテ

    政治関連でおすすめの本教えてください。「専門家になりたい初学者が読むべき本」程度のレベルでお願いします。 - Ask.fm
  • Amazon.co.jp: リストマニア

  • 雑記:海外文学おすすめ作家ベスト100(2014年版) - Riche Amateur

    2011年を最後に更新していなかった、いわゆる「好きな作家ベスト100」を掲載する。公開した途端に後悔する、という、あれである。名前が「好きな作家ベスト100」でなくなったのは、「好きな」というのと「ベスト」というのが、同じことを意味していることに気づいたからだ(遅い)。「おすすめ」と銘打ってはいるものの、玄人ぶるつもりはないが、だれが読んでもおもしろいというような作家ばかりではない。また、例年どおり、順位はそのときの気分次第なので、あまり深く考えないでいただきたい。1位から20位くらいまでは全員1位、20位から50位くらいまでは全員2位、50位以下は全員3位という感覚だ。 以前は1位から順に発表という、緊張感もなにもないリストだったのだが、今回はこの「はてなブログ」に引っ越してからの初めての公開ということで、「見出し」機能を大いに駆使し、緊張感抜群の形式を実現した(※個人の感想です)。5

  • カメラ販売員が最近流行の高級コンパクトデジカメについて語ろうと思う:キニ速

  • ガイブン初心者にオススメする海外文学・文庫編 - ボヘミアの海岸線

    ガイブン初心者にオススメする海外文学・ハードカバー編 - ボヘミアの海岸線 - 海外文学の感想 秋の夜長に「読みたいの雰囲気を伝えてもらったら、それっぽい海外文学をおススメする」企画をTwitterでやってみた。 「あまり海外小説を読まないけれど興味はある」人たちからのリクエスト、「こういう雰囲気のを求めている人がいる」という発見があって、とても楽しかった。 秋の夜長に海外文学バーテンダーでもやってみたらと言われたので。こういう雰囲気のが読みたいとか、形容詞(ぐるぐるしている、真緑、冬っぽいなど)を2つ3つお伝えいただいたら、わかる範囲でそれっぽい海外文学を1冊紹介します。ご希望の方は #海外文学バーテンダー タグかリプライでどうぞ— ふくろう (@0wl_man) 2014年11月5日 というわけで、海外文学/世界文学にほんのり興味があるけれど、あまり読んだことがない人たちに紹介で

    ガイブン初心者にオススメする海外文学・文庫編 - ボヘミアの海岸線
  • 性現象論ブックガイド

    [戻る] (2004年11月29日更新) ★「ジェンダー論」や「女性学」全般への入門書 『AERAムック ジェンダーがわかる。』朝日新聞社 *私も「質主義と構築主義」について簡単にまとめています。 江原由美子ほか『ジェンダーの社会学』新曜社 井上輝子『女性学への招待』有斐閣選書 落合恵美子『21世紀家族へ(新版)』有斐閣選書 ★もう少し専門性に踏み込んだアンソロジーとして 竹村和子編『ポスト・フェミニズム』 竹村和子『フェミニズム』岩波書店 『岩波講座現代社会学11 ジェンダーの社会学』岩波書店 『岩波講座現代社会学10 セクシュアリティの社会学』岩波書店 *どちらも、講座ものの割には内容に体系性がないし、論文の質にもバラツキがある。でもとりあえず色々なテーマについてかじってみるにはよい。 ★フェミニズムの歴史と現在 加藤秀一・坂佳鶴惠・瀬地山角編『フェミニズム・コレクション(全3巻)

  • 明治学院大学社会学部社会学科

    2024/06/20 Thu 2024年度 社会学科新入生歓迎会を開催しました 日々の社会学科 2024/02/28 Wed 【松波ゼミ】卒論の製と発表会を行いました ゼミから 2024/02/02 Fri 【表現法演習】講義紹介:ミュージックビデオが完成しました。 授業紹介 2024/01/10 Wed 【表現法演習】ミュージックビデオの撮影中です。 授業紹介 2023/12/26 Tue 【表現法演習】藤生明先生「自分史」エッセイを書く 日々の社会学科 2023/12/20 Wed 石原(英樹)ゼミの合宿が行われました。 ゼミから 2023/12/18 Mon 半澤ゼミ夏合宿 日々の社会学科 2023/11/21 Tue 鬼頭ゼミ 3・4年生合同でゼミ合宿を行いました ゼミから 2023/10/20 Fri 【社会学基礎演習】ジェンダー・ステレオタイプについての報告会を行いました 授

  • nagatoyuki.info

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  • [fiction] フィクション論の古典なり基礎文献的なもの - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    フィクション論の古典なり基礎文献的なものがあれば教えてくださいという質問がask.fmに来てたので答えます。 以前からフィクションの哲学はいろんなテーマが錯綜していてややこしいと思っていたのでこの機会にちょっと整理してみる。 まず日語で読めるとして以下の二冊がある。読めばそれなりに先行研究のことはわかるが、ちょっと二冊ともそれぞれに癖が強いので、フィクションの哲学の入門書としては勧めづらい。 清塚邦彦『フィクションの哲学』 三浦俊彦『虚構世界の存在論』 また、フィクションの哲学はサブジャンルが細かく分かれ、それぞれ関連はするが、独立した問題だったりするのでまずは興味があるところに絞って読むとよいだろう。 以下ざっとサブジャンルを整理して紹介する。 フィクションの定義・特徴づけ フィクションとは何か?を扱う。 なお、清塚『フィクションの哲学』はこのテーマを扱っているので、まずはこれを読む

    [fiction] フィクション論の古典なり基礎文献的なもの - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ
  • SF雑誌・ローカス誌によるオールタイムベスト発表 - くじら座ソーダ通信

    http://www.locusmag.com/2012/AllCenturyPollsResults.html 20th Century SF Novel: 01 『デューン/砂の惑星』 フランク・ハーバート 02 『エンダーのゲーム』 オースン・スコット・カード 03 『ファウンデーション/銀河帝国興亡史』 アイザック・アシモフ 04 『ハイペリオン』 ダン・シモンズ 05 『闇の左手』 アーシュラ・K・ル=グウィン 06 『銀河ヒッチハイク・ガイド』 ダグラス・アダムス 07 『1984年』 ジョージ・オーウェル 08 『ニューロマンサー』 ウィリアム・ギブスン 09 『虎よ、虎よ!』 アルフレッド・ベスター 10 『華氏451度』 レイ・ブラッドベリ 11 『異星の客』 ロバート・A・ハインライン 12 『月は無慈悲な夜の女王』 ロバート・A・ハインライン 13 『終りなき戦い』 

    SF雑誌・ローカス誌によるオールタイムベスト発表 - くじら座ソーダ通信