タグ

2011年11月28日のブックマーク (3件)

  • 秀まるおのホームページ(サイトー企画)-C/C++/C#/Javaソースコード整形 Ver.2.02b (32bit/64bit)

    C、C++、C#、Javaのソースコードを整形します。 整形にはArtistic Styleを使用しています。 ●変更点 (Ver.2.02 → Ver.2.02b) ・付属のマクロ(astyle_filter.mac)の誤りを修正 (誤)pad=oper → (正)pad-oper (誤)pad=paren-in → (正)pad-paren-in ※dllとhmf(64)に変更はありません。 (Ver.1.00 → Ver.2.02) ・Artistic Styleのバージョンを2.02に変更 ※以前のバージョンと整形結果が異なる場合があります。 ・64bit版を追加 ・VC++2008のランタイムを静的リンクに変更 ※別途インストールする必要がなくなりました。

    DecoyMaker
    DecoyMaker 2011/11/28
    ソースコード整形
  • あるある[1] 大事なことが伝わらない「本人だけが知っているプレゼン」

    プレゼンは、なかなか上達しないのが悩ましいもの。上達を阻む理由の一つが、「そんなこと自分はできる、できているはず」という願望を含めたプレゼンター人の勘違いだ。逆に言えば、この勘違いに気づいて変えようとすれば、プレゼンはすぐに劇的に進化する。 それを明らかにしたのが、復興をテーマに開催したアプリとアイデアのコンテスト「A3 Together」のファイナリスト10組の決勝プレゼンだ(関連記事「A3 Together 決勝プレゼン&表彰式レポート」)。決勝プレゼンの前日または当日朝、ファイナリストにリハーサルを兼ねてプレゼン特訓を受けてもらい、番に臨んでもらった。その結果、リハーサルに同席した誰もが驚くくらい進化し、見事なプレゼンとなったのである。 なお、リハーサルでプレゼンのコーチを引き受けてくれたのは、ベストセラー『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』に解説を寄稿したエバーノート日

    あるある[1] 大事なことが伝わらない「本人だけが知っているプレゼン」
  • シェルスクリプトはエレガントでなければならない

    /bin/shの実体としてはash(dash)、bash、kshの採用例が多い。どのシェルもBourne shellの機能に加えて、拡張機能を提供する。 FreeBSDなどの*BSD系のOSは、ashを/bin/shとして使っている。ashはPOSIX.1(POSIX:2008)にいくらかのBSD拡張機能を取り込んだシェルだ。メモリをあまり消費せず、高速に動作し、ほかのライブラリに依存することが少ない。従って、rootやレスキューシステムのインタラクティブシェル、システムのシェルスクリプトといった場面で採用されている。 Mac OS Xはbashを/bin/shに採用している。FedoraやopenSUSEなどのLinuxディストリビューションもbashを/bin/shに採用している。LinuxディストリビューションでもUbuntuやDebian、Linux Mintなどは、高速に動作する

    シェルスクリプトはエレガントでなければならない