健康改善の為に今年の五月にウォーキングを始めて、八ヶ月目に突入しました。飽き性で長く物が続かない私ではありますが、珍しく続いていてなかなか驚きであります。今ではLSDで8min/kmで二時間くらいは走れるようになって来ました。帰宅ランと休日ランで、ここ二ヶ月は月間150kmほど走っています。走り始めた頃は想像も出来なかった状態です。 そうやって続けてきたことで、体重こそ「影響が出始めたかな?」という程度であまり変化はしていません*1が、それ以外の部分が色々と変わって来ました。せっかくですので、続けるための考え方などを備忘も兼ねてまとめておきます。 ジョギングを始めて変わってきたこと 体調を崩さなくなってきた 季節の変わり目になるとすぐに喉がいがらっぽくなったり風邪を引いてしまったりしていたのですが、ジョグを始めてからここまで大幅に体調を崩すことはほとんどありません。ジョグし始めの頃に、走り
Androidは端末によって画面表示の環境が異なるのでレイアウトには注意が必要 画面表示のパラメータ Density 画面密度。DPI( density per inch)で表わされる。Androidでは160dpiを標準単位としてるらしい。 画面サイズ 物理的な画面サイズ。 同じpixel指定でも、dpiが高いとより画像は小さく dpiが低いとより画像は大きく表示される。同じdpiでも画像サイズが大きければ相対的に画像サイズは小さくなる。 Androidでpixel指定の問題点 画面サイズに応じて表示の具合が変わるのはもちろんだが、レイアウトファイルにおける "fill-parent"やオプション無指定のBitmapFactory.decodeResource()等、自動リサイズ機能のある表現やコードと組み合わせるとレイアウト自体が崩れる。 ちょっと前まで(2010年位)までのAndro
物件情報サービス「Trulia」のAndroidアプリの画面。Google Maps Android API v2を利用して3D表示に対応 米Googleは現地時間2012年12月3日、Androidアプリケーションから同社の地図表示サービスの機能を利用可能にする「Google Maps Android API」をアップデートしたと発表した。ベクターベースの地図に対応し、2次元(2D)および3次元(3D)表示における快適な操作性をユーザーに提供できるようになったとしている。 新版の「Google Maps Android API v2」では、ベクターベースの地図データにアクセスして、アプリケーション上でより高速に表示することが可能。また、タブレット端末などの大型画面向けにダイナミックでフレキシブルなユーザーインタフェースを構築できる機能、建物内部を表示するインドアマップレイヤーを追加する機
個人でも商用でも無料で利用できる、背景などにシームレスに使える木目の高品質なテクスチャとパターン素材を紹介します。 紹介する木目調の素材は、2種類。 まずは、ナチュラルな木目調の素材から。 Wood Pattern Background 6種類の木目調の素材があり、すぐに利用できるPNGのテクスチャとシームレスに使えるPhotoshop用のパターンがダウンロードできます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く