AndroidプログラミングのTOPへ アプリのリリース作業を実施する際には,このページを作業手順書およびチェックリストとして参照し,確認しながら進めてゆく。 はまりがちな,よくあるミスも記載しておく。 よく注意してリリース作業に当たること。 (1) マーケット初回のみ:デベロッパ登録 開発者アカウントの登録 デベコンにログイン (2) 電子署名付きのAPKファイルを作成 署名付きAPKファイルの新規作成(アプリのアップロードが初回の場合) 署名付きAPKファイルの更新(アプリのアップロードが2回目以降の場合) (3) マーケットにAPKをアップロード・公開 補足 ※↑ もくじジェネレータ で自動生成 (1)マーケット初回のみ:デベロッパ登録 まだ1つもアプリを公開した事が無い場合,マーケットに開発者登録をする必要がある。 開発者アカウントの登録 下記のURLから,デベロッパの更改プロフィ
Android用アプリケーションを公開するには電子署名をする必要がある。 詳細は、http://code.google.com/android/devel/sign-publish.htmlに記載されているが、簡単にまとめてみた。 アプリケーションにデジタル署名をする必要がある署名されていないアプリケーションは、エミュレータでも実機でも、インストール及び実行不可能デジタル署名を行う証明書は、自己証明書(オレオレ証明書)で良い 認証局は必要ないデバック実行時には、ADTが自動的にデバック用の署名を行っているのでエミュレータでの実行が可能となっている。証明書の有効期間は、インストール時だけに使用される。インストール後に有効期間が切れても、アプリケーションは動作可能標準的なJAVAのツールである、Keytool,Jarsignerでキーを作成しapkファイルに署名をする自己証明書ではあるが、同一
AndroidプログラミングのTOPへ 開発中のAndroidアプリを,単体テストフレームワークJUnitを使ってテストする。 Eclipse上で,サンプルアプリを作り始めてから, アクティビティ内のロジックやUI操作をテストする所までを5分で行なう。 早ければ3分。 記事の末尾には,Androidアプリの自動テストに役立つ情報を集約したリンク集を掲載。 なお,エミュレータを立ち上げていると重くて5分で終わらないので,アプリの動作確認は実機で行なうこととする。 以下から開始。 手順 ここでは新規PJ作成時にテストPJを同時生成するのではなく, 既存PJに対して,テストPJを後付けで新規作成する。 まず,テスト対象のプロジェクトを作成する。 ファイル>新規>Android Application Project で, 「HelloJUnit」という名称で新規PJを作成。 Create Act
デフォルトの設定だと別のマシンでビルドしたapkはインストールできない。 なので、複数人とかで開発していると既存アプリをアンインストールしてからインストールする場面が結構起こる。 いい加減面倒になったのでちょっと調べてみた。 apkを端末にインストールするには署名が必要 debugビルドだろうがreleaseビルドだろうがkeystoreによる署名は必要らしい。 debugビルドの場合、自動的にkeystoreが作られている。 なので、 複数台のマシンで開発している Jenkinsで自動ビルドもさせている とかいう状況だとそれぞれで別のkeystoreを使っているから別のマシンからインストールできない。 debug用keystoreの保存場所 MacやLinux ~/.android/debug.keystore Windows XP C:\Documents and Settings\<
Google Play デベロッパー アカウントを作成したら、Google Play Console を使用してアプリを作成して設定することができます。 アプリを作成する Google Play Console を開きます。 [すべてのアプリ] > [アプリを作成] を選択します。 デフォルトの言語を選択し、Google Play に表示するアプリの名前を追加します。この設定は後で変更できます。 アプリがアプリとゲームのどちらであるかを指定します。この設定は後で変更できます。 アプリが無料か有料かを指定します。 Play ストアのユーザーがこのアプリの連絡先として使用できるメールアドレスを追加します。 [申告] で、以下の操作を行います。 「デベロッパー プログラム ポリシー」と「アメリカ輸出法」の宣言について了承します。 Play アプリ署名の利用規約に同意します。 [アプリを作成] を
git commitを実行あとでコミットをやり直したり、コミット自体を取り消す方法です。 直前にしたコミットをやり直す(git commit --amend) 直前にしたコミットをやり直す場合、「git commit --amend」を使用します。 例えば、直前のコミットログが以下のような状態だったとします。 実は直前のコミットに含めるべきであった「hoge.txt」が含まれていませんでした。 コミットログ(git commit --amend 実行前) $ git log commit cca638b48b4c8be7ad5432f7882497534b04e2b4 Author: mrgoofy <hogehoge@example.com> Date: Wed Sep 8 23:03:57 2010 +0900 2nd Commit.-> New Add File : bar.txtこ
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