年間300〜400冊(重複あり)ほどを読むうちの長女は、圧倒的な語彙力を持ちながらも、その幼さゆえに日本語がおかしかったことが度々ありました。 そのアンバラスさをpplog に都度記録して流れていったものに少しだけ加筆(日付はpplog投稿日)したもので、6歳からの記録です。「おかしい」のほか「流石だ」などもあり、月日が経つにつれ、そちらの記事が増えていきます。 ちなみにまとめ方は同じくpplogで記録されていた席を譲ってくれたひとびとの真似です(ポエム仲間だと思ってますw) 04 Oct 2015長女は本を読みすぎて日本語がおかしいはさみで切るとき 「これは斧で切り落とさなくちゃいけないわね!」 (木こりか) おやつ食べたとき 「うーん、軽やかにおいしい!」 09 Oct 2015長女は本を読みすぎて日本語がおかしい2私の食の進みが悪いとき 「ママ、にわかに食べにくいの?」 (「少し」な
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