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ブックマーク / seleck.cc (2)

  • 評価に「曖昧さ」は不要。5つの軸で11段階のグレードを定める、ココナラの等級制度 | SELECK [セレック]

    〜議論が空中戦になりがちな、人事評価や給与判断。等級制度から曖昧さを排除することで、その意思決定をスムーズにしている事例〜 人事評価を行う際、「評価者によって評価基準がズレてしまう」「給与とパフォーマンスにギャップを感じるものの、適正な給与がわからない」といった課題感はないだろうか? スキルのフリーマーケット「coconala(ココナラ)」を運営する、社員数47名のベンチャー企業、株式会社ココナラ。 同社では、基準が曖昧なまま誰かの意見だけで評価が決まることを防ぐために、「コミット範囲」「業務レベル」といった、5つの軸から11段階に分類された等級制度を運用している。 また、「次はここを目指して欲しい」という、成長の期待値を伝える目的も持たせており、逆にパフォーマンスが一時的に下がっている社員への支援も行っている。 評価・育成が体系的に行われる仕組みを作った結果、議論が空中戦になることが減り

    評価に「曖昧さ」は不要。5つの軸で11段階のグレードを定める、ココナラの等級制度 | SELECK [セレック]
  • VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]

    〜「技術力評価会」を中心とした、VOYAGE GROUPのエンジニア評価制度。被評価者だけでなく、評価者も育てる仕組みとは〜 売り手市場が続く、エンジニア採用。その中で、優秀なエンジニアを採るためには、何をするべきなのか。 その問題への1つの解として、人が育つ「評価制度」を綿密に構築しているのが、株式会社VOYAGE GROUPだ。同社では、半期の取り組みを評価する「技術力評価会」を中心とした評価制度を、CTOの小賀 昌法さんを中心に、6年という歳月をかけて作り上げた。 「なぜそのように実装したのか」を90分間ディスカッションする「技術力評価会」、それをサポートするための「サポーター制度」、その評価資料の「GitHub(ギットハブ)」での全公開など、随所に工夫が施されている。 (※技術力評価会の詳細は、新入社員目線で書かれたこちらの記事もどうぞ) そして、それらの評価制度を運用していくため

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