ホビージャパン社よりTRPGに関する情報を発信いたします
ダンジョン・マスターは多くの時間と思索を彼らのキャンペーンに費やしている。彼らは冴えていて、創造的で、そして君のキャラクターの人生について多くの力を持っている。それに向き合おう、彼らはとてもすごいのだ。君はいいプレイヤーになることで彼らへの君の評価を示そうとは考えないだろうか? DMのグループは君がDMから見て“いいプレイヤー”になることを助けるための提案を提供してくれた。これらの小技は君、DM、そして君とキャンペーンを共にする他のプレイヤー全員により楽しい時間をもたらすのを助けるだろう! 「全員が時刻を守り参加してくれれば、ゲームに没入できる」――ローレン・ボンド 君がセッションの時刻通りに顔を出せばすぐに出来る――キャラクター・シートを作り、鉛筆は削っておき、そしてダイスを出す。冒険が始まったら、君は完全に集中することを意識すること。他のプレイヤーのターンの間もきちんと注意を払い、可能
そんな「RPGといったらTRPG(テーブルトークRPG)でしょ!?」な方、かつ「TRPGの最高峰はダンジョンズ&ドラゴンズ!」な方、そしてアラフォー世代であれば、本書"Of Dice and Men: The Story of Dungeons & Dragons and The People Who Play It"を涙無くしては読めないでしょう。 著者はフォーブス等にも寄稿されているジャーナリスト、David M. Ewaltさん。子供のころにD&Dに熱中したものの、ハイティーンになると「あいつD&Dやってるなんてオタクじゃね?」という視線に耐えられずに遠ざかり、最近になってもう一度「剣と魔法の世界」を遊びたくなって戻ってきた……という経歴の持ち主です(それ自分も同じだよ!という方も多いのではないでしょうか)。そんなDavidさんが、D&Dの歴史を振り返りつつ、自分にとってD&Dをプレ
死せる詩人のWeblogです。読書記録とDungeons and Dragons Role Playing Gameのセッション記録が主です。リンクは御自由にどうぞ。 諸君 私はダイスが好きだ 諸君 私はサイコロが大好きだ 20面体が好きだ 10面体が好きだ 8面体が好きだ 6面体が好きだ 4面体が好きだ テーブルの上を果てしなく転がる12面体好きだ 誰も使わない30面体が好きだ ゴルフボールのような100面体が好きだ 立体にならない3面体が好きだ Greyhawkで Forgotten Realmsで Darksunで Mystaraで Ravenloftで Spelljammerで Birthlightで Dragonlanceで Astralで Outer planeで このテーブルを舞台に現れるありとあらゆるダイスが大好きだ Instant killでボスを倒すのが好きだ 20の出
ホビージャパン社よりTRPGに関する情報を発信いたします
(ニュージャージー州ヒルサイド)2014年6月2日:NECA/WizKidsはダンジョンズ&ドラゴンズのフォーゴトン・レルム宇宙を使った新しいDice Mastersのゲームを発表できることに興奮している。 「私たちはダンジョンズ&ドラゴンズの世界を『Dungeons & Dragons Dice Masters』で拡張できることに興奮しています。Dice MastersはWizKids Gamesが商標を持つダイス・ビルディング・ゲームのプラットフォームを利用したまったく新しいゲームで、プレイヤーは彼らの冒険者“パーティ”のダイスを収集して編成し、一対一のゲームプレイで戦うことになります。Dice Mastersは開始から大成功をおさめた刺激的プラットフォームで、ダンジョンズ&ドラゴンズの世界と物語を完全になじませられるものです。皆さんはたとえばコボルド、ビホルダー、マインドフレイヤー、
元祖TRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ(Dungeons & Dragons)」最新第5版の基本ルールセットをPDFで無料公開へ 基本的なサービスは無料で使えるようにして、その他の追加機能の販売につなげる「フリーミアム」モデルがネット界隈ではよく見られるようになりましたが、テーブルトークRPGの元祖「ダンジョンズ &ドラゴンズ(Dungeons & Dragons)」も同じモデルを取り入れるようです。 「ダンジョンズ &ドラゴンズ(Dungeons&Dragons)」はプレイヤーと進行役である「ダンジョンマスター(DM)」が会話によってストーリーを進行させていくテーブルトークRPGの一種。 会話だけでは「ワナを外す」「魔法をかける」などの行為の成功・失敗が判定できないのでそこらへんがルールブックとしてまとまっているほか「背景世界の設定」「新しい職業クラス」など「拡張ルールブック」や「モジュ
今回は、前回入って行った砦の続きからー。 ゴウトはおやすみで今回からの新メンバーが登場してます。 本編はこちらから
2日連続でシャドウランのGMをする。 同じシナリオを使用したのだが、人質奪還のために敵拠点を襲撃するシチュエーション でそれぞれ取ったアプローチが細かく違うのが面白かった。 1チーム目は トロールボディガード ミスティック・アデプト フェイス テクノマンサーの4人構成。 2チーム目にはマトリックス担当が不在だが フォーマーカンパニーマン(正面戦力) フィジカル・アデプト(モノフィラメント・ウィップ) コンバットメイジ フェイス ドローンリガーの5人構成だ。 1チーム目。猛烈な勢いで作戦を立て始める。 1.まずは拠点のマトリックスホストを掌握 2.続いて見張りを静音狙撃。 3.しかる後、人質部屋に非実体で精霊を投入して不測の事態に備えた上で室内の見張 りをおびき出し、部屋を出たところでドアをロックして人質の安全を確保。 4.突入して敵を掃討する 完璧な作戦。 「ごめん、ライフルに消音器ついて
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
前回の内容はこちら http://bluevon.hatenablog.com/entry/2014/09/13/210956 ※ 何だかんだありつつ、無事に船で海峡を越えた冒険者たち。 だが、そこはまだエッゾ帝国領の外れである。 GM「こんな辺境の場所まで来るのはよほどの物好きか冒険者だけなのか、ろくに開拓 もされておらず、街道は荒れ果て、その両脇には鬱蒼とした木々が生い茂っている。 その街道の先に、遠く天を衝く巨大な山脈が見える。そここそ、この冒険の最後の難 所、《ティアストーン山脈》だ」 MMORPGのダンジョンとしては来た事があるものの、こうして実際に目の当たりに すると、その険しさに圧倒される冒険者たち。 だが、気圧されてばかりいても先には進めない。彼らは決意も新たに、ティアスト ーン山脈の地下に眠るダンジョン、《パルムの深き場所》へと向かう。 モリソン「このダンジョンの適正レベ
死せる詩人のWeblogです。読書記録とDungeons and Dragons Role Playing Gameのセッション記録が主です。リンクは御自由にどうぞ。 Wizards of the Coastが来たる5版であるD&D Nextに向けて公開プレイテストを開始しました。折角なので皆で公開されたプレイテスト版のルールで遊んでみる事にました。DMはつかださん。プレイヤは以下の通り。 エベルク、Cleric、Dwarf、さるしんごさん マイア、Wizard、High Elf、からくりさん ジョーゼン、Cleric、Human、羽生さん トルデク、Fighter、Dwarf、死せる詩人 リダ、Rogue、Halfling、NPC(羽生さん預り) 内容についてははメモを取ったので、それを少し整えたものが以下に張り付けます。 全員アイコニックキャラクタの名前をつける。事前にパーセプションを
[Downloads4.0] ☆プレイに使うもの ☆キャラクター作成関連 ☆その他便利グッズ ☆プレイに使うもの ■"サイオニックの書"特技リスト 150514 若七 150708 update! "サイオニックの書"の特技をTier別にまとめたほか、「思想と結社」「背景」についてもリスト化。 Passあり:『日本語版サイオニックの書』p134最初の特技《二重精査》の英題(英語2単語:大文字・半角スペース注意) Double Scrutiny ■妖精郷の勇者:特技リスト 141005 ひじきブシャー 『妖精郷の勇者』掲載の特技をEXCELでリスト化。 passあり:『妖精郷の勇者』日本語版61ページの左上のパワー名(英語)Air Spirit ■"伝説の道"の特徴とパワー クラス別 141003 若七 "伝説の道"の特徴とパワーをクラス別にまとめたもの。 Passあり:PHBのp171
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く