来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
![はてなブログ | 無料ブログを作成しよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
雨の日は考えごとをするのにいい。誰が言い出したのか知らない言葉だけど記憶にあるのはアルムおんじがハイジにそう言ってたシーン。身構えなくっても晴れやかな青空を見れば外へと先へと気分が向くけれど、グレーの雨雲に空が覆われていれば自然と内向してゆく。大昔に狩猟なんかをしてた頃、雨の日は穴倉に篭って食料をどうしたもんか備蓄はどれぐらい残っているのかなんて考えてた記憶がそうさせるのかもしれない。DNAっつうか。 雨降りの中を2時間ぐらい高速道路を使ったりしながら移動したからポワワワ放題だった。まず考えたのはガソリンの小売価格のこと。1リッターあたり176円なんて数字は異常を通り越して超常現象だと思った。経費が跳ね上がった分を報酬に上乗せできれば問題ないけど、そういうのはなかなか認められないもので、どこかの富豪や投資家がブクブクと肥え太るためにあれこれ切り詰めなきゃならないなんて考えていたとき佐賀ナン
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
わたしはアユ。たまに共食いするの。塩焼きが定番。 わたしはヒロ。ヒロ斉藤。マサ斉藤とは血縁関係にないの。 わたしはマロ。マロでおじゃる。おじゃるってほんとに言ってた? 誰か聞いたの?なんか書物に「おじゃる」って書いてあったの? 夜の新宿歌舞伎町。溢れんばかりの人。喧騒。あまりよく知らない。 歌舞伎揚げも好きじゃない。だってイボイボが粘膜を傷つけて口内炎になるもの。 渋谷。センター街。今はもうチーマーってのいないの?チーマー。 3歩進んで2歩下がるのはチーマーじゃないわ。 清水寺と水前寺も違う。水前寺の後が清子だから余計に繋がり感があるよね。 ホスト。36歳バツイチ。顔の黒さが口の臭いになってるってもっぱらの噂。 口グセは「寝かさないぜ」らしい。夜勤なのかしら。ガードマンとか。 高校生の頃に妊娠した。オトコが逆ギレ気味に 「育てられるわけないだろう。堕ろせよ・・・」と言った。 病院にもついて
会社の一角に使われていない部屋がある。先代というか親父が使っていた部屋。社長室と呼べば聞こえがいいけれど実際は昼寝するために作られた部屋。日当りも悪いし風通しも悪い。先代がいなくなってからはミーティングテーブルを他の打合せで占領されていたり、腹黒い談話が他に漏れないようにする時だったり、個人的な来客のときだったり、に使われている。物置兼応接間として不遇の扱いを受けているその部屋を、なんとかしたいなあと考え始めてから随分と時間が経った。ようやく『どうしたいか』がカタチになってきた。実現するのかはまた別の話。 昔、僕が小さかった頃に親父に何度か連れて行ってもらった喫茶店がある。パーラー・アトリエという名前の喫茶店で、4階建てのビルの2階にその店はあった。人造石の貼られた階段を上っていくと一枚ガラスのドアがあって、そこからオレンジ色のような茶色のような光が漏れていた。ドアを押し開けて店内に入ると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く