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2010年1月14日のブックマーク (6件)

  • あなたの中の子どもへ-『かいじゅうたちのいるところ』公開を前に - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE

    明日1/15から待望の『かいじゅうたちのいるところ』が公開される。「べちゃいたいくらい好き」な絵がスパイク・ジョーンズの手でどのように映像化されたのか楽しみすぎてどうにかなりそう。 そんな中前田有一氏の『かいじゅうたち〜』のレビューを読んだ。 原作も奇妙な絵柄だが、実写にするとなおさら不気味(30点) 『かいじゅうたちのいるところ』は、特に欧米では知らぬ者のいないモーリス・センダック作の名作絵だが、それにしてもこれを製作費100億円クラスの実写大作にしようというアメリカ映画界の景気よさには驚かされる。いくら売れているといったって、日ではノンタンを超大作にしようなどという企画はありえない。つくづく、恐ろしい世界である。 かいじゅうたちのいるところ|映画批評なら映画ジャッジ! 映画の評価はひとまずおいといて、原作を『ノンタン』に例えるのはおかしくないか?別に『ノンタン』自体は悪くないけ

    あなたの中の子どもへ-『かいじゅうたちのいるところ』公開を前に - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
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    Delete_All 2010/01/14
    予告編が楽しそうだったので原作知らないけど観たいと思ったYO!
  • 【戯言戯画】スーザン・ボイル 罪なNHKのお役所体質 - MSN産経ニュース

    一晩で500万円。別にいかがわしい商売ではなく、英国の歌手、スーザン・ボイルさんの大みそかの紅白歌合戦の出演料だという。英大衆紙が報じた金額で、真偽のほどは定かではないが、海外の名画来日に億単位のお金を払うことを考えれば、話題の歌姫の初来日だけに高くはない金額だったのかもしれない。 ボイルさんが生で歌った「夢やぶれて」は素晴らしかった。それに対して、文句のつけようはない。しかし、暮れの29日から、1月1日まで4日間の滞在で、彼女が残していったものはこの歌声だけ。公共放送であるNHKが大枚はたいて来日させただけに、もっと大きな贈り物を期待した人もいたのでは…。 例えば、NHKホールの目と鼻の先にある代々木の国立青少年総合センター。ここの公設派遣村を、もしボイルさんが訪れて、職や家をなくした人々を歌で勇気づけたなら、多大な反響と感謝の言葉が寄せられたはず。いつも、歳末助け合いを呼びかけている放

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    Delete_All 2010/01/14
    イラストが。
  • オールナイトジャッポン! : オールナイト三十四本

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    Delete_All 2010/01/14
    「セックスで始まる妄想は駄目!そんなのオナニーっすよ」で意気投合するな/キメすぎだぜ…/ちょいちょい僕が話題にのぼるなー/おれがーいちばん大事~。
  • http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20100113

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    Delete_All 2010/01/14
    アーマーゾーン!利用。
  • 折れた杖 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    南極海における、調査捕鯨船とシー・シェパードの高速艇衝突事故がきっかけとなって、ふたたび捕鯨をめぐる問答が盛り上がり始めているようで。 たとえばここ。 http://d.hatena.ne.jp/inoue04/20100108/1262952003 ぼくも、ウネスやさえずり(舌)といった高級な部位は珍味として好きですが、ステーキとかになるとやっぱり牛の方が美味いかなぁという気がします。 鯨は捨てるところがない、とよく言われていますが、歯茎や睾丸の刺身とか百尋(くじらの腸)なんかは美味いけどそうそう手に入らないし、下ごしらえも素人にはムリですしね。 うちの近くの漁港で立つ朝市では、鯨のさえずりやウネスが格安で手に入ることがあるので、ぼくもよくべています。さえずりの刺身は当に美味いし、さえずりだけを入れる超ぜいたくハリハリ鍋なんてのもやったことがあります。 この時期なら、皮くじらを使った

    折れた杖 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    Delete_All 2010/01/14
    鯨ラーメンおいしそうだけど油っぽくありませんか?/お見合い日記劇場版「イデオン」のことも忘れないでください!
  • おっぱいの記憶 - nuba

    回想 | 00:24 | 記憶というものはいったい誰のものなのだろう、とときどき思う。僕という人間がいて、この目で見、耳で聞き、喜怒哀楽の七色に彩られた記憶は、知らぬまに失われてゆく。そうしてもう、こちらがわでは何を忘れたかも明らかにならないので、僕はこうして傀儡の哀とか献とか、よくて康などという諱を頂かんばかりに、大切なことにはなんにも気づかないまんま、舌を抜かれてあの薄気味悪い雲の向こうを泳ぎ彷徨うのかと思うと、とてもやりきれなくなってしまうのだ。も明かりも投げ出し、ただ静寂に身を任せているのだ。それはついさっきまで、一片たりとも僕の記憶に存在すらしていなかったはずのものだった。僕が体験した経験であり、記憶であったかもしれない、ほんの映像の断片だった。喪失し千年を経て発掘された勾玉の青銅か、あるいは砂壁の楔形文字よろしく、そのとき突然、暗闇の雨だれ穿つ底に光が照らされたのだ。そして、

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    Delete_All 2010/01/14
    そろそろ僕もオッパイ戦線に復帰しなければいけないかな、と思いました。