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2019年8月16日のブックマーク (2件)

  • 高齢者の隣人を助けたつもりが、追い出す結果になってしまった。 - Everything you've ever Dreamed

    高齢化が加速していく我が国では、こうした事例が増えてくると思うので参考にしてもらえたら幸いである。 先月某日。蒸し暑い午後11時。マンションの呼び鈴が鳴る。モニターで確認すると夏なのにフリースを着た初老の男。荷物は持っていない。夜、モニター越しにみる人の顔は目がピカピカして不気味。よく見ると、隣人のTさん。Tさんは60代後半から70代の男性。独身。僕の知るかぎり、これまで彼を尋ねてくる人は一人もいなかった。酔っ払っているにちがいない、ここはひとつスルーしよう、と思ったが、一分ほどずっとドアの前に立っているので、仕方なくドアを開ける。「こんばんは」とTさんは切り出すと、まったく知らないマンション名を出して、そこが自分の家なので連れていってほしい、と言った。いやいやここがユーのマンションだから。僕は「Tさん、お隣でしょ」と冷静を装って、彼を部屋の前まで連れていき「おやすみなさい」といって自分の

    高齢者の隣人を助けたつもりが、追い出す結果になってしまった。 - Everything you've ever Dreamed
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    Delete_All 2019/08/16
    ブログ書いたよ。高齢の隣人との付き合いの中で僕が感じたコミュニティから外れてしまった高齢者を救うことの難しさについて書きました。
  • 家系ラーメンをたしかめた話 - ココロ社

    家系ラーメンのマインドシェアが低いという個人的問題 家系ラーメンのわたしのマインド中のシェアが低いことが、常々わたしの中で問題視されてきたのだが、その理由はふたつあった。 そもそも、立ち位置が定まっていないように見える。脂ぎっていることがアイデンティティなのかしらと思うが、そうでもなさそうである。わたし自身、脂ぎったものをべたいと思ったときにはラーメン二郎→なければラーメン二郎にインスパイアされた店→なければ家系ラーメンという行動を取る。海苔やほうれん草がのっていることで、コンセプトのいっそうのゆらぎが感じとれ、和風にしたいの、それとも健康的なラーメンということにしたいの、などと、物言わぬ家系ラーメンに語りかけたくなってしまうのである。 しかも、世間では、家系ラーメンが、脂ぎった事の代表のように扱われている点に違和感を覚え、わたしの心はますます家系ラーメンから離れていった。「ダイエット

    家系ラーメンをたしかめた話 - ココロ社
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    Delete_All 2019/08/16
    家系ラーメンは謎の亜流が多すぎる気がします…。吉村家のチャーシューは確かに美味しいので、「ラーメンの本体=チャーシュー」教に入信するのは仕方ないと思った。