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2019年11月21日のブックマーク (4件)

  • ホワイト企業がブラック企業に堕ちる瞬間を目撃しました。 - Everything you've ever Dreamed

    残業ないし、破綻もないし、クソ上司もないし、今の職場には概ね満足していて、少なくとも50才になるまでは働きたいなあと考えている。だから、出る杭にならないよう、注意して生きている。今朝の定例部長ミーティングも、出る杭になって悔いを残す結果にならぬよう、注意しつつ、営業部の長として出席した。守秘義務があるのと、嫉妬の対象にされたくないのとで、詳細はひかえるが、業績は好調そのもののいい数字が上がっているので、なかなかの冬季賞与になりそうである。ちなみに前に勤めていた会社は賞与が0.1ヵ月だそうで、当に、当に、転職して良かった…このままの調子でいっていただければありがたい…と会議の末席で感慨に浸っていた。 するとボス(社長)が「当は社員をもっと追い詰めて、数字を絞り出したい。実際もっとできると私は考えているよ」と音らしきことを口にした。取り巻きっぽい人たちが、ですよね、私もそう思います、と

    ホワイト企業がブラック企業に堕ちる瞬間を目撃しました。 - Everything you've ever Dreamed
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    Delete_All 2019/11/21
    昨日書いたブログ。ブラック企業に堕ちる瞬間体験談。ホワイト企業とブラック企業の違いは些細なもので、どの企業もあっという間にブラック化する可能性があるよ、という内容です。記念すべき1000記事目。
  • 「大切に長く使って欲しい」こんまりがネットショップを開設 批判の声も(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    「こんまり」の愛称で知られる片付けコンサルタントの近藤麻理恵さんが、自身の英語版ウェブサイトにネットショップを開設した。SNSでは早速、「片付けたのは自分の商品を売る為だった?!」と皮肉る声が多く上がっている。 「片付けることで、人生を変える」という彼女の片付け法では、「ときめくかどうか」でものを残すか判断していく。著書の「人生がときめく片付けの魔法」やNetflix番組「KonMari~人生がときめく片付けの魔法~」は世界で人気を博し、彼女の片付け方「こんまりメソッド」は広く支持されている。 彼女がときめきく商品を集めたというショップページでは、86ドル(約9000円)のキャンドルや96ドル(約1万円)のおたまなどが販売されている。お手頃な価格帯では、9ドル(約1000円)の器洗い洗剤や8ドル(約900円)の箸置きも売られている。商品の配送は現在、アメリカ国内のみ対応している。 しかし

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    Delete_All 2019/11/21
    トキメキとは何だw→ “彼女がときめきく商品を集めたというショップページでは、86ドル(約9000円)のキャンドルや96ドル(約1万円)のおたまなどが販売されている。”
  • 旧国鉄所有の土地を無断で町道認定、35年放置 大磯町長が謝罪(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    神奈川県大磯町が35年前、旧国鉄(現・JR東日)が所有する大磯駅前の土地を無断で町道に認定していたことが20日、分かった。ミスが発覚しJR側と認定解除の方向で合意した後も、町が20年以上手続きを放置していたことも判明。ずさんな対応で私権が制限されていた形で、中崎久雄町長は「空白の期間があったことを強く反省している」と謝罪した。 【写真でチェック!】東名高速で大型トラックなど4台が絡む事故 無断で認定されていた町道12号は駅南側の歩道を含む幅10メートル、長さ100メートルの区画で、駅舎前の約3千平方メートルはJR東日の所有地とされる。町は1984年9月、町道の名称変更名目で町内の計770路線を一括して廃止・認定し、町議会の承認を得ていた。 しかし、12号は所有者である国鉄の了承を得ていなかったことが92年ごろに発覚。町は97年12月に認定を解除することでJR東と合意し協定書を取り交わし

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    Delete_All 2019/11/21
    杜撰な事案だ。JRのコメントが何となく某北の国っぽいのがウケた。→ “「目くじらを立てるわけではないが、何も気にしていないというわけではない」”
  • 夢のマイホームを建てました。 - ぞうブロ~ぞうべいのたわごと

    家を建てました。注文住宅の新築一戸建て。夢のマイホーム。 夢とは家族の夢、嫁さん子供の夢。莫大なローン。私の銭闘力は5300万です。そう土地屋とハウスメーカーに宣告されたばかりか、生命保険を増額され、なけなしの小遣いを無慈悲に減らされる。何が夢だ希望だ。大体新居にいられるのは夜と週末だけ。これ以上高い買い物は、今後の人生の中ではおそらくない。俺が次に主役になれるのは、きっと自分の葬式だろう。やるべきことは、終わってしまった。あとは、倒れるまで働くだけだ。 そうブツブツ言いながらも、新居は快適だ。新しく、広い。嫁さんも子供も、機嫌がいい。風呂で足を伸ばせる。ネット環境も快適だ。何より夢だった自分の書斎もある。家庭菜園のできる裏庭もある。夢のマイホーム、最高だ。 少なく見積もっても私の数百倍テンション爆上がりの嫁さんは、無謀にも引越しの当日に早速義両親を召喚しようと試みた。引っ越しを手伝っても

    夢のマイホームを建てました。 - ぞうブロ~ぞうべいのたわごと
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    Delete_All 2019/11/21
    きっつー