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2020年2月13日のブックマーク (2件)

  • 相手と共に成長できる人間が生き残る。 - Everything you've ever Dreamed

    新卒で営業に配属された同期20名のなかで、会社や業種を変えながら今でも営業職を続けているのは、ななななんと僕だけである。営業を辞めてしまった彼らから「孤高」「誰もいない風景を見ている」というやや取っ付きにくいリスペクトをされてもいいような気がしてならないが、実際は「え、まだ営業やってるの?」「よくやっていられるなあ」「常識的に考えてヤバいだろ」と呆れられている。きっつー。 25年間新規開発営業を続けているのは、どこかおかしい人間らしい。今でも、新卒当時のスタイルで営業をしていると誤解されているようだ。「足で稼げ」という精神論めいた指示のもと電話をかけまくり、飛び込み営業を繰り返し、名刺をゲットする毎日。アホか。そんなスタイルを25年続けられるはずがない。3年が限界。倒れるよ。僕はラッキーだった。30才手前のいくつかの人との出会いで「営業でいちばん大事なのは、営業テクニックではなく、売れる仕

    相手と共に成長できる人間が生き残る。 - Everything you've ever Dreamed
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    Delete_All 2020/02/13
    「えー!まだ営業マンやってんの!」という心無い元同僚に対する僕からのアンサーです。営業という仕事をするうえで営業テクニックより1億倍大事なことについてです。
  • 十代や二十代は段取りができなくて、向こう見ずなものだったのでは? - シロクマの屑籠

    デートに行ったら事の店が〇〇でがっかり」系の話マジで理解出来ない。事前にすり合わせしろ。好みかそうでないかってのもそうだが、相手にアレルギーでもあったらどうすんだ。— しんざき (@shinzaki) 2020年1月27日 基的に「サプライズ」ってするのもされるのも苦手であって、相手のことを大事に思ってるなら、それが何だろうと「驚いて欲しい」なんて不確実な自己満足じゃなくてちゃんと事前にすり合わせしてから実施したいって思い続けてやってきたし、それで残念に思ったこと一度もない— しんざき (@shinzaki) 2020年1月27日 デートに出かける前に相手の嗜好や都合をあらかじめ知っておく必要性は、社会人ならたいてい知っていると思う。 私は既婚者なので知らない相手とデートに行くことはないが、オフ会で見知らぬ人と飯をったり、新たに編集者さんと知り合ったりすることはよくあるので、十分に

    十代や二十代は段取りができなくて、向こう見ずなものだったのでは? - シロクマの屑籠
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    Delete_All 2020/02/13
    失敗を受け入れるおおらかさ、寛容さの重要性を管理職になってから思い知らされている。