目次 感覚としての1年の重さ・濃さというものは年齢に反比例する ここでいきなり株価チャートの話 人生の下り坂 上り坂の人生 スパンを長くすると スパンをもっと長く 常に人生80年から俯瞰する習慣 スタートダッシュ型 大器晩成型 まとめ まぁそれでも死ぬまでは生きていくしかないわけで、強かろうが弱かろうが、生きていかなきゃいけないことだけは決まっているわけでまぁだったら笑ってるほうがいいよね。幸せになろうって考えてるほうがいいよね。憎しみなんか忘れて、つらかったことなんか忘れて、そんなものに時間をとられるのはやめて、前に進んで生きたいよ。僕はそう思う。消えなくても、みないでいることはできるし忘れていくこともできるんだ。 牛蒡 憎しみなんつーものは多分知らなくていい 「自分の人生が幸せかどうかなんて死ぬまでわからない」「死に際に振り返って初めてわかるものだ」などと人はよく言うし自分も言った事が