東京ゲームショウ2016のD3 PUBLISHERブースで、開催初日の朝一から堂々行われたのが、『スクールガールゾンビハンター(以下、SG/ZH)』のメディアセッション……ではなく、「衣服ビリビリ撮影会」でした……! ゲームに登場する5人のキャラクターに扮したモデルさんたちが登場、ゲームの紹介もそこそこに、さくっと対戦プレイ。負けた罰ゲームとして、あっという間に水着になっていくモデルさんたち。 これは、本作の特徴でもある「ゾンビの攻撃でキャラクターの衣服がはぎ取られていく「衣服ビリビリシステム」を紹介するためのイベントですが、ゲームの紹介と撮影会の1:9とも言える構成比に、混乱していました。 結局ゲームの勝ち負けとは関係なく、全員が水着に。自分が取材に来たのか撮影会に来たのか分からなくなっていました。軽いパニックに襲われながらも、夢中になってシャッターを切っている自分は、果たしてどんな顔を
『ポケットモンスター』でポケモンを捕獲するモンスターボールの中は、とても快適な住空間であった…というファンアートを、フランス在住のイラストレーターDonnieさんがBehanceに公開しました。 『ポケモン』世界では、あの小さなボールの中にポケモンが1匹格納され続けるわけですが、長期間ボールの中で過ごすポケモンたちもいるでしょう。その間の生態は今まで明らかにされていませんでしたが、ファン目線で考えるとやはり快適に暮らしていて欲しいという願望が出てきますよね。今回登場したファンアートは、1996年にゲームボーイ発売された初代ポケモンの御三家“ゼニガメ”“ヒトカゲ”“フシギダネ”がモンスターボール内で暮らしている様子を描いています。
Weapon of ChoiceやGrapple Buggyなどインディーズゲームの力作を手掛けるMommy's Best Gamesから、新作シューティングゲームShoot 1UPが発表されました。 本作は日本のゲーマーにはなじみ深い縦スクロールの弾幕系シューティングで、ステージ上の1UPを拾うことで画面上の自機が並列的に増殖していく豪快なパワーアップシステムを採用。あのギャラガを思わせるシステムですが、本作では最大30機まで機体を増やすことが可能、2人同時プレイになると実に60機体が画面上を埋め尽くすことに。 1体の自機で弾幕をかいくぐるのはもう物足りない!という本気のシューティングファンなら要チェックかもしれない本作、Xbox LIVE インディーズ ゲームで2010年1月リリース予定とのことです。
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