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ブックマーク / www.newsweekjapan.jp (5)

  • シュワルツェネッガー、住民のため道路の穴を自腹で修復するも「まさか」の大失敗

    <周辺住民たちを困らせていた道路の穴を、DIYで見事に塞いで見せたシュワルツェネッガー。だがこの「善行」は裏目に出てしまった> 俳優で元カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガー(75)が、ロサンゼルスの自宅近くの道路にできた大きな穴を、自らアスファルトで埋める動画をソーシャルメディアに投稿した。見事な手際と丁寧な仕事ぶりで完璧に道路を修復してみせたシュワルツェネッガーだったが、残念ながらこの「善行」は裏目に出る結果となってしまった。 ■【動画】プロ並みの完璧さが裏目に...DIYで見事に「穴」を塞いだシュワルツェネッガー シュワルツェネッガーは、何週間も前から車や自転車の利用者から苦情が出ていたというブレントウッド地区の道路の穴を、自らの手で直すことにした。彼が投稿した動画には、スタッフと共にアスファルトで穴を埋めている様子が映されている。 車で通りがかった地元の女性が、停車

    シュワルツェネッガー、住民のため道路の穴を自腹で修復するも「まさか」の大失敗
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    Delete_All 2023/04/16
    OH…。"実は地元のガス会社「南カリフォルニア・ガス(SoCal Gas)」が、事前に許可を受けた工事を行うために作った溝だったことがわかった。工事は5月末までに完了する予定だったという。"
  • 「性別変更簡易化」スコットランドでレイプ犯が女性に性別変更

    女性をレイプした後に女性に性別変更し、女性刑務所に送られたアイラ・ブライソン(元アダム・グレアム、写真は性別変更前の姿) Police Scotland/Handout via REUTERS <トランスジェンダーの権利擁護のため性別変更を容易にする法案を進めるスコットランドで、2人の女性をレイプした男が裁判中に女性に性別変更するという珍事が> 時折、気味が悪いほどものごとが同じようなタイミングで起こることがある。たった今、イギリス政府はスコットランド自治政府による「性別変更手続き簡易化」法案と論争を繰り広げているところだ。 イギリス政府はスコットランド政府より「上位」におり、スコットランドのこの法案を阻害しているのだが、今のところイギリス政府がスコットランド人とスコットランド議会の意志を妨害していると捉えられ、論争は続いている。同時に、スコットランド政府は自身を思いやりある未来志向の政府

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    Delete_All 2023/02/10
    なんだこれは。
  • ノーマスクの野外パーティー鎮圧 放水銃で吹き飛ばされた参加者も

    新型コロナ第3波への警戒が続くベルギーで大規模な野外パーティーが開催され、物議を醸している。 5月1日、首都ブリュッセル市内の公園で4月に続き2度目のパーティーが企画され、ノーマスクの若者など数千人が集合。 群衆の一部が解散の指示に従わなかったため、警察が催涙弾を使用する事態に。放水銃で吹き飛ばされる参加者もいた。

    ノーマスクの野外パーティー鎮圧 放水銃で吹き飛ばされた参加者も
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    Delete_All 2021/05/10
    ガンダム最終回のラスト・シューティング感。2021年ベストフォト候補。
  • 暴言大炎上でも共和党の「トランプ降ろし」が困難な理由

    トランプの「イスラム教徒入国禁止」発言で共和党予備選はこのままの形で継続させることが困難に Mark Kauzlarich-REUTERS 今週飛び出したドナルド・トランプの「すべてのイスラム教徒のアメリカ入国を拒否すべきだ」というコメントは、与野党一体となっての非難の大合唱に包まれました。 オバマ政権のアーネスト報道官が「大統領候補の資格なし」と切って捨てたのを筆頭に、民主党サイドだけでなく、ブッシュ前大統領、チェイニー前副大統領、ライアン下院議長などの共和党の大物も口を極めて非難をしています。 ペンシルベニア州のフィラデルフィアといえばアメリカ建国時の首都であり、来年7月に民主党の党大会が予定されている大都市ですが、同市のマイケル・ナッター市長は「トランプの入市禁止」を宣言。一方で海を渡ったイギリスでも、「トランプ入国禁止措置を求める請願」が盛り上がっています。 そんなわけで、まともな

    暴言大炎上でも共和党の「トランプ降ろし」が困難な理由
  • 「フジ子・ヘミング現象」の何が問題なのか?

    ピアニストのフジ子・ヘミング女史のリサイタルを聞く機会がありました。場所は、ニューヨークのリンカーンセンター内のアリス・タリー・ホール。東日大震災のチャリティーという主旨もあって、多くの聴衆が集まっていました。その聴衆ですが、ザッと見渡したところ95%は日人のようで、場内のアナウンスも日語だけであったり、在米日人コミュニティーのイベントということは明らかでした。改めて日でのフジ子人気の凄さを感じさせられました。 リサイタルの内容ですが、一部で言われているような「超スローテンポ+旋律の濃厚な味付け」のユニークな演奏というのではなく、端正でロマンチックな普通の演奏でした。確かにテンポに変化をつける部分はありましたが、一小節内のリズムは良くも悪くもメトロノームを刻むような正確さがあり、節度を崩した演奏という印象はありませんでした。 メカニックにしても解釈にしても最近のピアノ界の様々な「

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    Delete_All 2011/09/28
    すごく興味深い。
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