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ブックマーク / www.soccer-king.jp (5)

  • 鈴鹿、新チーム名は「鈴鹿ポイントゲッターズ」に決定! 2月より改定 | サッカーキング

    鈴鹿アンリミテッド(JFL)は20日、2020年シーズンより使用する新チーム名が「鈴鹿ポイントゲッターズ」に決定したことを発表した。 新チーム名の決定に伴い、新チームロゴと新チームエンブレムも併せて発表されている。また、「鈴鹿ポイントゲッターズ」への改定は2020年2月1日からとなっている。 「あなたのポイントがクラブを強くする」 「旧・鈴鹿アンリミテッドは、新たにチーム名『鈴鹿ポイントゲッターズ』と共に、ポイントサポーターズクラブとして生まれ変わります」 「選手やチームが勝ち点を奪いに行くという意志はもちろん、ファン・サポーターのみなさんと一緒になってクラブ運営費を稼いでいく全く新しい仕組みです。新しい名称の元、日のスポーツクラブ経営をまったく新しい方法で塗り替えていきます」

    鈴鹿、新チーム名は「鈴鹿ポイントゲッターズ」に決定! 2月より改定 | サッカーキング
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    Delete_All 2020/01/21
    ダサいを飛び越えてカッコいいチーム名だ。
  • アーセナル、ヴェンゲル監督の退任を発表…約22年間の長期政権に終止符 | サッカーキング

    アーセナルは20日、アーセン・ヴェンゲル監督が今シーズン限りで退任すると発表した。 ヴェンゲル監督は1949年生まれの68歳。母国フランスのクラブで指揮を歴任した後、1995年からは名古屋グランパスエイト(現・名古屋グランパス)を率いて天皇杯を制した。そして1996年10月、アーセナルの監督に就任。以後、21年半に渡って同クラブを率いてきた。 アーセナルでは1997-98シーズン、2001-02シーズン、2003-04シーズンと3度に渡ってプレミアリーグを制覇。とりわけ2003-04シーズンは無敗でのリーグ優勝(26勝12分け)という快挙を成し遂げている。FAカップも7回制覇するなど、アーセナルに幾多ものタイトルをもたらした。 ただ昨シーズンはプレミアリーグで5位フィニッシュとなり、チャンピオンズリーグ(CL)連続出場記録が19シーズンでストップ。今シーズンはプレミアリーグ第34節終了時点

    アーセナル、ヴェンゲル監督の退任を発表…約22年間の長期政権に終止符 | サッカーキング
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    Delete_All 2018/04/21
    お疲れ様でした。ベルカンプの魔法のようなプレイとプレミア無敗優勝は凄かった!
  • バルデラマ氏が熱弁「選手はワールドカップ期間中にセックスをしろ」 | サッカーキング

    元コロンビア代表のカルロス・バルデラマ氏が、ブラジル・ワールドカップ開催中におけるセックスの重要性を熱弁した。コロンビアの全国紙『El Tiempo』が伝えている。 バルデラマ氏は1961年生まれの52歳。チリチリの金髪という風貌と、正確無比なパスセンスで一躍注目を浴びたコロンビアサッカー界を代表する人物だ。1990年のイタリア大会から3大会連続でW杯に出場。1990年は決勝トーナメントで敗退し、他の2大会ではグループリーグで敗退したが、異彩を放って世界中の注目を集めた。現役引退後はコーチや監督など現場での職務には就かず、コメンテーターとして活躍している。 バルデラマ氏の引退後にコロンビア代表がW杯に出場するのは今大会が初とあって、バルデラマ氏にとっても後輩たちの活躍を心から期待しているという。しかしバルデラマ氏が唱える“ワールドカップへの準備”は、色欲に満ちあふれていた。 「選手にはワー

    バルデラマ氏が熱弁「選手はワールドカップ期間中にセックスをしろ」 | サッカーキング
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    Delete_All 2016/04/24
    いいエピソードだ。
  • 断たれた道、待ち受ける岐路~アジア選手権 ブラインドサッカー日本代表の真実 - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト

    文・写真=岡田仁志 「誰か責任を取らな、アカンでしょ」 第4回ブラインドサッカーアジア選手権の閉幕から、2週間後。日本代表監督の風祭喜一は、進退に関する私の質問に、そう答えた。ボールの蹴り方も知らない選手たちの指導に携わって10年、代表監督に就任して6年。当初は「こんなんでサッカーになるんかいな」と頭を抱えた風祭だが、選手たちは少しずつ、それを「サッカー」に仕立て上げていった。アジア選手権2ヵ月前の仙台合宿では、「こいつら、俺が酒飲んどるあいだに、勝手に上手くなりよる」と監督の目を細めさせる成長ぶりも見せた。風祭がふと漏らした「4年前にこのチームだったら……」という呟きは、音だろう。敗北の反省を生かしてチームを強化し、次の大会に挑むたびに、対戦相手もさらにレベルアップする。風祭の監督生活は、そのくり返しだった。取材を始めてから5年、私にはときどき、風祭のチームが、亀を追いかけるアキレス

  • 英雄ロマーリオの哲学「必ず成功させなければならないPKを、俺は成功させた」 - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト

    引退後の今もなお、彼の華麗なゴールは世界中のサッカーファンの脳裏に刻まれている。1994年にはその圧倒的なシュートスキルでセレソンを世界一へと導いた。魅惑的なプレーの背景にあった哲学、独自のサッカー観などについて、ロマーリオが語る。 [ ワールドサッカーキング 11.08.04(No.185)掲載] インタビュー・文=マウリシオ・サヴァレーセ、構成=宇都宮浩 速く、激しく、カリスマ的。現役時代のロマーリオはゴールを奪うだけでなく、そのプロセスにおいても常に観衆を魅了するストライカーだった。時に、大胆不敵な言動で問題児扱いされることも多かった彼は、引退後も政治家の道を選択して周囲を驚かせた。現在、45歳。議員となった彼が忙しいスケジュールの合間を縫って取材に応じた。独特の尊大さやユーモアは失わず、思慮深さも感じさせるインタビュー。そのプレーの背景にあった思想、ワールドカップでの戦い、父に

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    Delete_All 2011/08/02
    ロマーリオはかっこいいオヤジだよね。→「俺の得点率は、この星の常識を超えていた」
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