PR業界界隈でネットのインフルエンサーをターゲットに森元案件の擁護記事を書いてほしいという依頼が回っているという話が聞こえてきた。まさしく『情報武装する政治』(by 西田亮介)だけど問題はこういうのに回り回って我々の税金がつぎ込ま… https://t.co/4qM42k0qAI
![津田大介 on Twitter: "PR業界界隈でネットのインフルエンサーをターゲットに森元案件の擁護記事を書いてほしいという依頼が回っているという話が聞こえてきた。まさしく『情報武装する政治』(by 西田亮介)だけど問題はこういうのに回り回って我々の税金がつぎ込ま… https://t.co/4qM42k0qAI"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3036bd840df6717a8f83debc6f4cd11143154928/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1433345543963508738%2FqEUwKlFD.jpg)
新型コロナウイルス対策のため、政府が地方に配った「地方創生臨時交付金」。その総額は4.5兆円に上り、飲食店などに休業要請する際の協力金をはじめ、感染拡大の防止や、経済活動の回復などを目的とする事業に使われるはずだ。しかし、なかには理解し難い使い途で、無駄遣いをしているように見えるケースもある。 【写真】地方創生臨時交付金2000万円を投入した、白と緑で薄くイルミネーションされた仮想徳島城天守閣。下部にプロジェクター映しされた阿波踊り映像。他、2500万円を賄った巨大なイカのモニュメント 「3億7500万円」展覧会はガラガラ 高知県高知市は、プロジェクションマッピングなどで彩られた金魚を展示する「アートアクアリウム展」(昨年12月19日~3月7日)を開催。交付金からすべて支出した同展の総事業費は3億7500万円だが、地元紙に「いつ見てもガラガラ」という市民からの声が報じられた。 主催する高知
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