2006_ワールドカップ日記・・中田英寿の涙!?・・再び、イビツァ・オシムさんを次期代表監督に!・・そして、フランス・・(2006年6月23日、金曜日) 本当かどうかは知らないけれど、ブラジルに完敗した後、中田英寿が、グラウンド上に倒れ込んで涙を流したとか。経験したことがないほど落胆が大きかったということなんだろうか・・。 それだけ「何らかの」思い入れが強い試合だったということなんでしょう。試合前には、自身のHPでも、「全力でブラジルを倒しにいく・・これがオレのやるべきことであり、やれること・・とにかく、守らなければならないものは唯一・・誇り・・」と書いていた。また、「得点を取られないようにするという問題以前に、得点を取らないとどうしようもない。1-0で勝つような試合ではなく、もしかしたら3-4で負けてしまうかもしれない、そんな試合をしたいと思う・・」とも述べていた。 「日本チームで全力で
クロアチアのザグレブに在住する長束恭行が、撮影した写真と共にクロアチアのサッカー情報を紹介するブログです 全ての著作権は長束恭行に属します 6月26日のクロアチア紙「スポルツケ・ノヴォスティ」に、次期日本代表監督候補として渦中のイヴィツァ・オシムのインタビュー記事(写真)が掲載されていました。これまで彼本人のコメントなくして日本代表監督が内定のように報道されていただけに、オシム側の考えが判る内容となっています。記事全文を翻訳紹介しましょう オシムの性格を知らず、日本サッカー協会が真っ先に「金」の話をしたのは本当に情けないですけど……。 ------------------------------------------ イヴィツァ・オシムはまだ日本代表監督ではない。しかし「オシムが日本代表新監督に」という見出しはさほど遠い話ではない。つまり、話し合いは続いている。 オシムははっきりとした鋭
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く