8月5日、サウンドデモ、参加してきました。 http://sounddemo.nobody.jp/ すでにいろいろ報告が出ているようです。 http://d.hatena.ne.jp/sugitasyunsuke/20060805/p1 http://d.hatena.ne.jp/Dryad/20060805#p1 http://d.hatena.ne.jp/KGV/20060805/1154780312 http://d.hatena.ne.jp/bullet/20060805#p2 中でも、最初に読んだ杉田俊介さんのものが大変興味深かったので、そちらを適宜引用させていただきながら書いてみたいと思います。 一つだけこうしよう、と思っていたことがあって、デモには「参加」せず、「見学」しよう、と。ずっと付かず離れずで「併走」というスタンスを取ろう、そこから見えてくるものを見よう、と。いかにも
誠にご都合主義のイデオロギーってのは恐ろしい 「戦死者でないA級戦犯が合祀されたことは、おかしい」・・・だって バカ・・・救いようのないバカ・・・末期症状 我々国民が、そしてその代表である国会が、決めたんじゃないか いわゆるA区分戦犯の合祀について・・・ 過去の文書なんて必要ないんだよ 陛下のご発言と日経が主張してる富田メモ、で、今度は東條閣下のお触れの書き写しとされる文書・・・ 常々、目の敵にしておいて、どうしててめえたちが切羽詰ったときにだけ持ち出してくるのかねぇ で、「戦後」は「戦前」に縛られないんでしょ? ふ~る~い上衣(うわぎ)よ さようなら~♪ さ~みしい夢よ さ~ようなら~♪ あ~お~い 山脈 バラ色く~も~へ~♪ 「僕は、暴力を否定する!」 なーんて、くだらん映画にうつつぬかしとったのは、誰 で、「旅路のはての その涯」を目指した人々が辿り着いた「みどりの谷」の成れの果
中国の外交力を強くしているのは、今は何と言っても「消費国カード」でしょう。人口13億人を数え、その中で富裕層の割合が年々増し、消費力でまもなく日本を抜き米国に次ぐ地位になると見込まれています。ワールドワイドで事業展開を行っている企業においては中国市場でのシェア争いが今後の企業運命を決定づける状況にあります。消費力が大幅に拡大する国には、各国の政府の高官が自国企業の優位性確保のために頭を下げに列を為します。日本の場合は最近は国内のナショナリズムを気にしてかあまり媚びた外交をしなくなりましたが、フランスやドイツの中国への媚び振りは凄まじいですね。アメリカは媚びずに恫喝で自国企業の権益をはかかる国でありますが、中国では媚びないまでも結構したたかな通商交渉を行っています。 むかつくかも知れませんが、これは「成長したもの勝ち」ということでしょう。日本だって高度経済成長期には優位性はありました。しかし
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