うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
はてブでみつけた「お笑いみのもんた劇場」が面白くて、また寝不足になってしまった。 みのさんの発言-自分はほとんど観たことなかったのだけど-、滅茶苦茶な非論理性や二重基準を極めて分かりやすいよう露骨なまでに編集して、そのおかしさに焦点を当てている。 例えば。 和歌山県知事の汚職では、出納帳の問題について任命権者である知事の責任を追及たかと思えば、柳澤伯夫氏のフェミコード問題で「選んだ静岡三区の選挙民も問題がある。女性議員にも問題がある」と意味不明な有権者批判、「国会は政策論争をやって欲しいですよ」とお約束の野党批判に続けて、「安倍さんは逆に可哀想」とかエエ!( ̄口 ̄) 、不二家の問題では「不二家のフランチャイズオーナは、そんな不二家を選んだ自己責任」と斬り捨てる一方、「あるある」の捏造問題では「出演者も被害者ですよ」とかエエ!( ̄口 ̄)、いくらなんでも[これはひどい]ダブスタ、思い込み、
先日TBを送ってきたkeya1984氏が「住居の強制撤去について」というエントリを立てている。 まず、こと今件に関して言えば、国際人権規約および一般的意見7に抵触するものではなく、今件に先立つ政府回答の枠内に収まるものであろう。なぜなら、こと今回は「公園を占有していた居住施設の撤去」だからである。締結国を見てみたが、たとえばニューヨークのセントラルパークでもいいし、ロンドンのハイドパークでもいいが、公園内でホームレスが居住施設を建てることを認めているだろうか? 私は、これら諸外国でも公園内にホームレスはいるだろうと思うけれど、国内法にせよ国際条約にせよ、一般的に公園内に居住権を認めて住居の建設を許可している例はないと思う。当たり前であろう、公園という土地に対してそのようなことを法的に認めれば、誰だって勝手に占有して自分の土地建物にしてしまうのだから。行き場のない人の、仮の居場所としてどこま
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