smatch.jp
先駆者としての松下幸之助には敬意を払いつつも、この人の会社の製品を素晴らしいと思った事が無い。日本がまだ「12歳のガキ」「焼け野原」だと言われていた時代の人だ。当時のメーカーの地位なんて今とは比べ物にならない。競争相手なんて(今と比べると)居ないも同然の時代なら、ちょっと本気で取り組めば何を作っても「斬新」で「一番乗り」が簡単に出来た。やりたい放題がそこそこ許された時代だったはず。(同じ理由で本田宗一郎もそうだと思うんだよね。それなりにやりたいようにさせてもらえた時代であれば、今でも成功する人間は沢山居ると思う) ただ、松下幸之助という実業家に匹敵する人間は存在しないのかといったら、多分、全然そんなことは無いと思う。「神様」と担ぐ理由って、別に松下幸之助に心酔しているからではなくて、日本のメーカーの象徴であってほしいという、もっと利己的な理由じゃないかなと思う。 文化に偉人は付き物だもんね
Economistの総選挙についてのコメントも、Newsweekとほとんど同じだ。鳩山由紀夫氏の「友愛」は、日本人だけでなく西洋人にも理解できないようだ。すでに鉄壁の保護を受けている農民を「グローバリズムから守る」ことがfraternityだって?Mr Hatoyama railed against American-led “market fundamentalism” that, he said, the LDP had embraced since Mr Koizumi’s leadership. But his alternative is a mushy-sounding concept, yuai, that mixes up the Chinese characters for friendship and love. He calls it fraternity, and
身だしなみやオシャレに気を遣っている男性はどのくらいいるのだろうか。ドゥ・ハウスの調査によると、52%の男性が身だしなみに「気を遣っている」と回答していることが分かった。年代別に見ると、10代(59.2%)と20代(58.8%)は6割に近い回答を得ており、「若者が身だしなみやオシャレに気を遣っている様子がうかがえた」(ドゥ・ハウス)としている。 また30代(48.3%)と40代(45.3%)では半数をやや下回るのに対し、50代(52.1%)では半数を超える結果となった。 眉毛のケアを行っている人はどのくらいいるのだろうか。10代と20代の40%以上は「眉毛ケア」をしていることが明らかに。「鼻毛ケア」については30代で72%、20代で64%が行っていた。また「ネイル・ハンドケア」をしている人は全体の2.5%、「エステ(脱毛、肌ケア、痩身)」(3%)を行っている人もわずかにいた。 インターネッ
民主党の鳩山由紀夫代表は21日、遊説のため鹿児島県入りした。鹿児島1、3区で街頭演説を行ったが、新人候補陣営が日の丸を切り張りした「党旗」を掲げる問題を起こした鹿児島4区入りは見送った。 日の丸切り張り問題では、自民党が徹底追及の構えを見せている。麻生太郎首相も20日、鹿児島入りし、「ふざけた話だ。民主党は日の丸すらきっちりできない」と猛批判した。 これを受け、鳩山氏は鹿児島市内での街頭演説で「麻生首相が昨日(20日)、鹿児島でいろいろと民主党のことを批判したそうだが、私たちは誹謗(ひぼう)中傷合戦のためにこの場に立っているのではない。正々堂々と政策論争をしたい」と強気に抗弁。最後まで「おわび」の言葉はなかった。 一方、首相は21日、福島県郡山市内での街頭演説でまたもこの問題に触れ、「われわれが守るべきは郷土であり、日本であり、日の丸だ。それを破って自分の党の党旗を作るというふざけた
普段、政治についてあまり興味がなかったりするわけだが、(日本国民の三大義務が分からないぐらい) 実家に帰ったときに聞いた親父の話が面白かったので、覚え書きを。 家族で政治の話をしているときに、兄が『売国政治家ランキング』というのがあって、 この中で、一位は河野洋平、二位に村山富市、三位が小泉純一郎、なっていると口にした。 そこで、三位の小泉純一郎について、この人は何で売国なのか気になったので、質問。 そしたら、何故か親父が説明を始めた。 「あいつ(小泉)は、事実のすり替えをした。それも上手に。 お前は大蔵省と郵政省が昔あったことは知ってるやろ。 大蔵省はお金を使うところ、郵政省はみんなからの貯金つまり資金を集めるところだ。 郵政の貯金を大蔵省に流し、それを大蔵省が公共投資や銀行などに使う。こういった流れが昔はできていた。 だが、それを海外、特にアメリカはよく思わなかった。 アメリカは、日本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く