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2011年7月10日のブックマーク (3件)

  • 松本復興相辞任会見で飛び出した「歌手フィービ・スノウ(PHOEBE SNOW)」とは? - CDJournal ニュース

    7月5日午前に松龍震災復興担当相が辞任記者会見で、今年4月に亡くなった歌手、フィービ・スノウ(Phoebe Snow)を引き合いに出して辞任時の気持ちを例えたことがインターネット上で話題となっています。フィービ・スノウとは誰なのか? 松氏の真意とは? さまざまな憶測が飛び交っている模様です。 【松氏の発言の抜粋】 「色々言いたいことはあるが、謎かけをしようと思ったが、今日、これからいなくなるから。私は、これからは。4月に亡くなった歌手でフィービ・スノウというのがいる。また、5、6年前に出たカズオ・イシグロのではないが、これからは子どもたちのために<ネヴァー・レット・ミー・ゴー>。私は被災された皆さんたちから離れませんから。粗にして野だが卑ではない松 龍、一兵卒として復興に努力をしていきたいと思っている」 一瞬“?”な発言にも思われますが、松氏は、作家カズオ・イシグロの代表作『わ

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    Desperado
    Desperado 2011/07/10
  • 激勝!なでしこJAPANが死闘の末、ドイツ初撃破&準決勝進出の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    激勝!なでしこJAPANが死闘の末、ドイツ初撃破&準決勝進出の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2011年07月10日10:11 ボールに願いを込めました! 燃えた。痺れた。疲れ果てた。キックオフ時間は日時間の午前3時45分。おはようの方にも、これからお休みの方にも厳しい時間帯。そのとき地球の裏側で奮闘をつづけていたのは、我らがなでしこJAPAN。女子ワールドカップドイツ大会準々決勝。日は3連覇を目論む地元ドイツと対戦。超が3つほどつくアウェーの中で、過去一度も勝ったことのない相手に挑んだなでしこたち。しかし、延長120分の死闘の果てに、勝者としてピッチに立っていたのは…なでしこでした! 試合前になでしこたちは「足がもげても走りつづける」と語りました。大一番の前によく聞くフレーズ。ただ多くの場合、疲労や試合展開によって忘れられていくフレーズでもあり

    激勝!なでしこJAPANが死闘の末、ドイツ初撃破&準決勝進出の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    Desperado
    Desperado 2011/07/10
  • 菅直人の「左翼性」について(週刊現代) @gendai_biz

    一介の市民運動家から、ついに首相の座に上り詰めた菅直人氏。"イラ菅"と揶揄される直情径行型の性格や、突然お遍路に出てしまったことなどは有名だが、その反面、彼がどんな政治思想をもち、いかなる国家像を目指しているのかは、まったくと言っていいほど伝わってこない。 そんな中、野党・自民党から聞こえてきたのが、市民運動家出身の菅氏に対する「左翼」批判だ。 その急先鋒たる安倍晋三元首相は、「史上稀に見る陰湿な左翼政権」と口をきわめて菅内閣を罵倒。 安倍氏の盟友、麻生太郎元首相も「市民運動と言えば聞こえはいいが、これだけの左翼政権は初めてだ」と、親の敵のように菅新政権の「左翼性」を攻撃している。 エセ左翼と「俺は違う」 確かに社会党出身の仙谷由人官房長官、東北大時代に学生運動に傾倒していた枝野幸男幹事長など、菅内閣には左翼性を感じさせる人物が多い。 また、子ども手当のような社会福祉政策や、中小企業のみを

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    Desperado
    Desperado 2011/07/10