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2012年12月18日のブックマーク (6件)

  • SYNODOS JOURNAL : データで政治を可視化する(1/2) 菅原琢×荻上チキ

    2012/12/109:0 データで政治を可視化する(1/2) 菅原琢×荻上チキ 「ダメ出し」ではなく「ポジ出し」を! 非難やあら探し、足の引っ張り合いはもういい。ポジティブで前向きな改善策を話し合おう――。気鋭の評論家と政治学者による対談。印象論で語られがちな政治の見方を変える方法とは? 日の難題をかたづけよう 経済、政治教育、社会保障、エネルギー (光文社新書) ■政治学の中の計量分析 荻上 SYNODOS編で今年7月に刊行した『日の難題をかたづけよう』では、菅原さんに第二章「データで政治を可視化する」をご執筆いただきました。菅原さんがデータにこだわり続ける理由とは、一体何でしょうか。 菅原 現代の政治学では分析手法として計量分析は非常に重視されています。たとえばマクロ経済学では、国が公開したような公的なデータに従って研究をする人が多いと思いますが、政治学の場合は基的にそういっ

    Desperado
    Desperado 2012/12/18
  • 住み慣れた故郷から東京へ 若者が「移動」で得るもの、失うもの (WEDGE) - Yahoo!ニュース

    『「東京」に出る若者たち――仕事・社会関係・地域間格差』 (石黒格、李永俊、杉浦裕晃、山口恵子著・ミネルヴァ書房) 地方の疲弊が叫ばれて久しい。東京圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)で生まれ育ったり、生活をしていたりするとなかなか地方の実情について知ることは少ない。しかし、東京へは毎年、地方から多くの若者が上京し、やがて定住する。 東北地方出身の若者たちが「なぜ住み慣れた故郷から移動し、何を得て、何を失うのか」――。こうした問のもとに書かれたのが『「東京」に出る若者たち――仕事・社会関係・地域間格差』(石黒格、李永俊、杉浦裕晃、山口恵子著・ミネルヴァ書房)だ。今回、著者のひとりで、日女子大学・人間社会学部准教授の石黒格氏に「東京へ出るメリット・デメリット」「ローカル・トラック」「機会の不平等」についてお話を伺った。 ――東北地方の若者の現状がよくわかるだと思いますが、地方からの

    Desperado
    Desperado 2012/12/18
  • 限られた空間を埋める 東京の驚くべき技

    今週のコラムニスト: マイケル・プロンコ [12月5日号掲載] 数週間前に出掛けた新宿の小さな居酒屋で、私はいつものようにたくさん注文し過ぎてしまった。店は混んでいたが、店員は次々と料理を運んできた。刺し身の皿、おつまみの小鉢、大根の煮物の角皿、かぼちゃの煮付けの浅鉢......。 狭いカウンター席のスペースに収まるように、私は皿の場所を動かし続けた。だが椅子取りゲームのように、いつもどれかがあふれてしまう。最後は店員が手助けしてくれた。彼女は片手で、皿を全部並べ替えて完璧な配置にしてくれた。この店員が極めていたのは、東京の人々に特有の驚くべき技──物を空間にはめ込む技術だ。 東京は、「物を詰め込む」ことが大原則とされる都市。東京人は実に見事にこれをやってのける。行きつけのスーパーでは、買い物籠1つに収まらないほどの品や雑貨を、レジ係がろくに見もしないで整然と買い物袋に詰めてくれる。私に

    Desperado
    Desperado 2012/12/18
    ヨーロッパ人の縦列駐車には敵いませんよ。あと建物の配置もあちらの方がびっちりだし。日本人は空間をうまく作る。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    畑のトウモロコシ200盗まれる、新潟市南区の女性が被害届 新潟南署「不審な人を見かけたら110番を」

    47NEWS(よんななニュース)
    Desperado
    Desperado 2012/12/18
  • 47NEWS(よんななニュース)

    子どもの悩み、子どもを持つ大人からの相談に「こころのレスキュー隊」が応じます! 8月1日開設「新潟市子どもの権利相談室」愛称決定、考案の中学生表彰

    47NEWS(よんななニュース)
    Desperado
    Desperado 2012/12/18
  • 総選挙の結果にみる日本政治の課題 - 日英行政官日記 (旧 英国日記帳):楽天ブログ

    Dec 17, 2012 総選挙の結果にみる日政治の課題 (1) カテゴリ:カテゴリ未分類 総選挙の結果が出た。選挙前から、自民党の政権復帰はほぼ確実視されていたが、これほど自民党が議席を増やし、民主党が議席を減らすことになると予期していた人は少なかっただろう。事前の選挙予測は各社相当の幅があったが、その中で最も極端な自民党の勝利を予想した社が最も実際の結果に近く、かつ、実際の結果はそれすら超えるものだった。 選挙のたびに、振り子のように大量の議席が移動する状況に対して、小選挙区制の弊害を指摘する声もあるが、かといって比例代表制を強化すれば、中小政党の乱立に拍車をかける可能性もある。 最近の日の選挙が「風」に左右されやすい原因のひとつとして、政治の「対立軸」がはっきりしていないということが挙げられるのではないか。アメリカでは共和党と民主党、イギリスでは保守党と労働党の二大政党制が定着し

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    Desperado 2012/12/18