最近、なんかサッカー観たいなって、思うのである。 もともと、決して嫌いではない。 何を隠そう中学時代はサッカー部なのだ。 ただ、その当時サッカー部に出入りしていたコーチ、今思えば単なる近所の暇な大学生だと思うのだが、そいつに意味もなくさんざん走らされた挙句「遊びでやりたい奴はやめろ」などとわけのわからないことを言われた私は、自分とサッカーの関係性を完全に見失い、そそくさと部を退いた。それ以来、なるべくボールには触れないようにして生きてきたのである。 観戦する方についても、専らアジアカップの決勝とか、オリンピックの最終予選とか、要するにそういう本質的にサッカー関係なく盛り上がるイベントに末席で参加するくらい。まあだからつまり、「決して嫌いではない」というレベルだったのだ。 それが今になって一体どうしたのかと言う話だが、これがまた、日本の若い選手たちが頑張っているのが、純粋に嬉しいのである。
ぼくは仲間と一緒にどうこうするのが苦手です。フリーランス生活は寂しくもありますが、なんだかんだで楽しくやってしまっています。 ある人から「イケダさんは誰かが苦しい状況になると、自分を守るために離れていくよね」という厳しいご指摘をいただきました。うっ、超痛いところを突かれました(誰に言われたかは、あとでネタばらしが待っています)。 確かにぼくは、人が苦しんでいる場面を見て、心の底から共感をし、寄り添いつつ、一緒にその苦しさを乗り越えていく…といったことができません。苦しいのは頭では分かりますが、心情として肌感覚に落とし込めないというか。もちろん助けられたらいいなぁ、とは思いますが、あまり深く考えずに「ぼくには何もできない」と諦めてしまう傾向があります。 一方で、ぼくは誰かが勢いにノっているときは、うまく寄り添うことができるように感じています。良いもの(人)をもっと良くすることは好きですし、得
富山市の森雅志市長らが2009年10月に東京都内の宿泊施設で行った懇親会で、コンパニオン4人分の費用として7万5600円を市の交際費から支出していたことが6日、市への取材で分かった。 市秘書課は「会場には飲み物を作ったり、配布したりする係がおらず、コンパニオンはあくまでも配膳係。内規の『交際費の執行基準』と照らし合わせても、社会通念上、問題ない」としている。 市によると、懇親会は経済界との交流を目的に東京都千代田区のルポール麹町で行い、市長など市幹部10人と、銀行や商社などの幹部43人が出席した。懇親会費用は、コンパニオン代を含め総額48万9925円だった。 総額から森市長ら幹部10人の自己負担金計3万円を差し引いた額が、ルポールから市に請求され、市は交際費から支出したという。 ルポールは地方職員共済組合が運営する施設。一般的な宿泊施設より低額で利用できるが、配膳係はいないという。市は「経
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