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2019年3月8日のブックマーク (3件)

  • 私がヴィーガンを1年ちょっとでやめた理由 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    2018年のお正月に見た、Netflixの 「健康って何?」 というドキュメンタリーに感化されて始めたヴィーガンですが1年ちょっとたって、やめることにしました。 大きな理由は二つあって、一つ目は ・当時悩んでいた腰痛と膝痛の治癒につながるかもしれないと思ったけれども、結局、ヴィーガンでは解決せずに他の方法で解決してしまった ということでした。健康って何を見たところ、これまで関節炎に悩んでいた高齢の女性がヴィーガンになったら数ヶ月でよくなったという画像を見て、ちょうど私が積極的に肉をべ始めてから腰痛や膝痛に悩まされるようになったので、これをやってみようと思ったのです。 ところが残念ながらその女性と違って、私は1年近く続けても腰痛も膝痛も改善しなかったのです。 一方、新年に入ってから、毎日スクワットをしたり、ダンベル体操したり1万歩以上歩いていたら腰痛の方はあっという間に解消してしまいました

    私がヴィーガンを1年ちょっとでやめた理由 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    Desperado
    Desperado 2019/03/08
    ヴィーガンを始めた理由が「腰痛が治った」という体験談って意外と非科学的な人だよな。
  • 『第2回米朝首脳会談からトランプが席をたった本質的理由』

    松川るい が行く! 自民党 参議院議員(大阪選挙区) 自由民主党 参議院議員(大阪選挙区) 松川るい のブログです。仕事のこと、個人として感じること、いろいろ書いてみたいと思います。 2月27日、28日に開催された第2回米朝首脳会談、結局合意なしに終わった。正直、この結果は予想外だった。今回の首脳会談前の準備の協議は、ポンペオ訪朝が2回、キム・ヨンチョル訪米1回、ビーガン訪朝1回の4回だけなので、いわゆるビッグディールというか大きな成果が出るとははなから思っていなかったが、部分的合意(スモールディール)はあるのだろうと思っていた。もともとは、米国も北朝鮮もそのはずだったと思う。そうでなければ、わざわざ金正恩は2日もかけてベトナムに来ないし、トランプだってわざわざ合意の見込みもないのに意気揚々とベトナムに乗り込まない。2人とも、騙された気分で帰路についたのではないかと推察する。特に金正恩委員

    『第2回米朝首脳会談からトランプが席をたった本質的理由』
    Desperado
    Desperado 2019/03/08
    「重要な国際交渉に自国のリーダーが臨んでいるときに、後ろから弾を打つようなことをするのは国益を害する「反則行為」ではないか」ってところ、自民党の議員ってやはりこういう思考をする人たちなんだと痛感した。
  • 朝日新聞「平成の30冊」を発表 1位「1Q84」 2位「わたしを離さないで」 3位「告白」|好書好日

    1位 『1Q84』(村上春樹、新潮社、2009年) 『1Q84』はBOOK1・2が平成21年、翌年BOOK3が刊行された。夜空に二つの月が浮かぶ「1Q84年」の世界で、10歳で離ればなれになった青豆と天吾が再会するまでの物語。カルト教団も描かれたことで、高い注目を集めた。毎日出版文化賞。21年の年間ベストセラー第1位(日販調べ)で、単行・文庫の累計部数は約860万部。 京都大教授の中西寛さんは「平成時代において最も注目を集めた文芸作品。野茂英雄が野球の世界で行ったように、日語文学の世界性を意識させた」と解説する。コラムニストの堀井憲一郎さんは「平成時代は『村上春樹の時代』でもあった。この書籍に対する期待度と売れ具合は尋常ではなかった。日常生活でふつうの人が小説を話題にできた最後の作品だったかもしれない」と評価した。文筆家の青木奈緒さんも「平成の日の世相を描いた、平成を代表する小説」と

    朝日新聞「平成の30冊」を発表 1位「1Q84」 2位「わたしを離さないで」 3位「告白」|好書好日
    Desperado
    Desperado 2019/03/08
    こういうランキングが出るたびに「あれが入ってない」だとかギャーギャーうるさい人ってホント嫌い(笑) 朝日なんだから朝日っぽくなるの当たり前だろ。砂糖を舐めて「砂糖っぽい」って言うか?