2018年7月5日のブックマーク (3件)

  • 弓道で起きた奇跡の一射 中心に刺さった矢に次の矢が刺さる

    弓道で起きた奇跡の一射がTwitterで話題になっています。的の中心に刺さった矢に、もう一の矢がつながって刺さっている……。 漫画でしか見たことない 「矢が1逝きました」とのコメントを添えて投稿されたのは、刺さった矢に別の矢が刺さる状態の写真。これは「継ぎ矢」と呼び、ゴルフのホールインワンよりも珍しいといわれているそうです。投稿された拡大画像でも、矢の元(「筈」と呼ぶ)に次の矢が突き刺さっているのが分かります。 拡大するとこの通り ルール上これも的中扱いとなるため、基的には喜ばしい出来事ではありますが、1数千円はする矢がダメになってしまうので、複雑な気持ちになってしまうという側面もあるんだとか。リプライで称賛が集まる一方で、弓道の経験者からは「競技用の矢は高いから……」「矢が逝ってしまったのはつらい」といった声もあがっています。 画像提供:のぶとむし(@nobutomusi_910

    弓道で起きた奇跡の一射 中心に刺さった矢に次の矢が刺さる
    Dicer
    Dicer 2018/07/05
    男塾ではよくあること。
  • 「体育会系=勝ち組」に異変? 就活強者の苦悩 - 日本経済新聞

    就職活動において体育会系学生は間違いなく「強者」だ。学生時代に力を入れたことがはっきりしており、OB・OGとのつながりも深い。まして今は売り手市場、何も問題はないはず――。と思いきや、意外に苦戦しているという。当だろうか。探偵(記者)が調査したところ、体育会系学生ならではの苦悩が浮かんできた。「面接官によって、肩書が『刺さる』人と、そうでない人がいる」。私大4年の男子学生Aさんはこう明かす。

    「体育会系=勝ち組」に異変? 就活強者の苦悩 - 日本経済新聞
    Dicer
    Dicer 2018/07/05
    体育会系学生を集めて就活イベントをする業者があって、企業が結構、利用してたな。まだ残っているようだが、要は鉄砲玉屋なんだよね。
  • 23歳ナマコ密漁女「溺れた仲間を見捨てるのは仁義なさすぎ」

    8月26日、復興途上にある岩手県普代村で、釜石海上保安部がアワビの密漁団を現行犯逮捕した。いま、東日大震災をきっかけに、暴力団をバックにした“密漁”ビジネスが活発化。巨大なシノギに成長しつつあるという。潜入取材に定評のあるライター・鈴木智彦氏が解説する。 * * * 密漁界において、いま「革命」と呼ばれるほど人気なのが、中華料理の高級材・ナマコである。 起爆剤は2008年の北京五輪だった。以降、中国大陸で急激に需要が拡大し、高騰。北海道の密漁者はいっせいにナマコ漁へと転換した。赤、青、黒の3種類があって、密漁されるのは主に黒ナマコである。これを乾燥させるとキロ12万円という高額で売れる。 現在、生の黒ナマコの裏相場はキロ4500円程度といい、正規品の流通価格とほぼ変わらない。一般的に密漁品は正規品より安価だが、ナマコだけは例外なのだ。簡単に大量に獲れ、かつ高額な黒ナマコ……以降、密漁の

    23歳ナマコ密漁女「溺れた仲間を見捨てるのは仁義なさすぎ」
    Dicer
    Dicer 2018/07/05
    この記事のライター(鈴木智彦氏)の名前でアマゾンを検索すると、鰻とヤクザの関係について調べた本が出てきた。https://amzn.to/2zinWd4